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ToupeMapeto歌詞集

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今までつくって歌ってきた曲の歌詞です https://itunes.apple.com/jp/album/id1073837776?app=itunes 発売中です 次のアルバム…
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#歌詞

鳳雛 ワルプルギス

命 一瞬で脈を切る
空 鳥が叫ぶ時時々羽ばたく鷹のその体脈に合わせ
命をついばむ
深き緑気取り踊り精霊達はお前の参列を迎えるミカエルが振り返るその時
若さを奪う魂の刹那血が切り裂かれる
いつかいつかいつか
また合いたいと願う時
仏壇の前でまた枯らす声 それぞれ とどこもれ 想い 強い

嗚呼・・嗚呼・・嗚呼・・
夜闇・・

何時か鏡合わせにいないないばあ
また君に合いたくて此処にきたよ
なにもない

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大銀河平定物語

大銀河平定物語

新曲の歌詞です
祈りみたいなものをずっと歌詞にしてきたけど
これよくわからないよねって人へ
節に合わせて唱えてみてください
魔法を作ったようなものだから

銀河銀河擬似遊銀河
銀河銀河亜由多那由多阿蘇義
銀河銀河擬似遊銀河
遊ぶぜ銀河都内某所韻律奏で

誠の仏についていけ令和
頭でっかちより詰め込まないという詰め込み方がある
満月三千年です今か今かとReborn to Earth
物語センズリ叩い

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存在するはずだったアルバムの歌詞達

ライヴで良くやる曲です

1Last days Funky Anthem

歌詞を書く時また視力が落ちたな とか ふと思う 何でオレは粋ている?生かされている?
ここまでみてきたバッドな結末 いい作品残せりゃそれでいい 精一杯の思いでラップしてきた
でも何だかオレだけ損してる どうもこうもねえこのままじゃ負け犬呼ばわりもしょうがねえ
何とか挫けてもいくしかないとか きれいごとはごめんだぜ もういい

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オトコ同士のオヤクソク

男同士のオヤクソク!

いつもいつもだらだら能書きだけは一丁前なオレの歌を聴きやがれ
テメェら救いようのないクズを皆殺しにきたきた星人支那テロ ロシア アメ公供
文句があんならいってみな?ガチンコでやろうぜ法廷だろうが街のケンカだろうが関係ねぇ
気に触る 虫酸が走る こんな世の中ぶっ壊すほかねぇ
オイチンピラ聴いてるか?口だけやろうにはもう飽きただろ?やってやるぜこのオレが
殺しごときじゃ納得いか

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ネオトージョー令和

ネオトージョー令和

ネオトージョー令和 誇りと力と天命の前に
ネオトージョー令和 お前にしか描けない絵を描き続けろ
ネオトージョー令和誇りと天命の前に
ネオトージョー令和 お前にしか描けない絵を描き続けろ

粗雑なマーチで 皆んな騒ぎ立てる儲かる原理主義
だから暗く照明を落としておけば問題ないのさ
刑事告発しないのがゲームのルール
坊主丸儲け死体の始末処理で囲わせろ生臭いものをしゃぶらせろ

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最後の桜

撫で行く風と矢の先に見つけうる劣性の言霊を今見つけうる さあ桃源郷と接近してきらめく風の赴くままに君なりの夢を見つけよう

道を歩く街は軽く柔らかな風と喧騒に騙されて思想犯が蓑隠し白のスカーフをなびかせてひるがえし 染み付いた死者の欲と遠く近く或いはストーカーみたく屈折
歩く歩くは猿のまた咲く痴呆の野ばらアバラからないから 心が飢えてるからだから本当に笑えるから
もうみたくない現実を連日連夜最果て

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現代日本刀実用学

動機正気狂気素っ頓狂な政策
警察にぶっ叩かれても国会議事堂に日本刀持って突撃するオレ野蛮人
蛮族が満足する不安も草の買い値次第で態度変わる
UFOと激突 中共の無差別虐殺にもちろん無愛想な挨拶
普段着感覚 でビブレに侵入 サリンでガリガリ ある借りを返す
汚え面 あとブゥードゥーなグラマラスと相対するミルマスカラス
不失の理由聞きたいから先進む サングラス越しの挨拶も頭下げて尊敬を表す
L舐めただ

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表現者

お前はアメ公みたいに発音できねえよ

お前は結局作品を出してもズブだったな バイナル切れねえ ミックスもできねえ 愚痴だけが増える
つまりアンダーグラウンドという、安い名前にあぐらをかいて蓋を開けたらろくすっぽ努力も出来てねえ
自分も見えねえメクラ野郎だったってことだ 残念だったなお前はただのアマチュア
一生勘違いしたまま 三流同士馴れ合ってろよホモ野郎が むしろ介護施設にkickout呑百姓

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小さな夢の想いで拾い

ある星の物語数々の歌
騒ぐから騒ぎまたあくる日までの暴挙が許される寒空の下であっかんべーで何か意味あるかいねー?
星を 眺めてると
夜明け前の歌が聞こえてくるよ 何の音?
神々の雷か?セイレーンの歌声か?人々は噂した
その頃日本の歌舞伎町の裏路地では2本の死体が解体されて撮影されていた
夢の中で観た香しき香典の音が覚めた時
星が降ってたんだ

何もない 処から
生み出すんだ ボクたち
空引き裂い

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暖かい熱

糸絡む夢恋しき紅の果て貴女の観た幻影は鮮明なる永遠
契り交わした男が去るいなくなる 惨めな気持ちでいっぱいになる
失敗である私というまがい物はまだ観ぬ世界で既成概念に捕われた私と貴方は桃源郷の夢を観る
そこに居る化け物私の心に住む悪魔 亡くは 軋轢を生んだ祖父母にナイフを突きつけ
この空はやがて黒くなっていくのよと真実を語る狂気の目つき餌付き餅つき少し落ち着き汗を拭う
スカートをたくし上げ廊下を走

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革命の虹

この世の美しさ何事もなく変わっていく
儚さ危うさ切なさ七草なんともない平気だよ
この空は高い高い雲を超えて乗り越える今生真面目な毎日に飽きたんだ
この空 元から 同じさ 何にも なくてさ 星空 乗るから
いつもより尊いようにみえる

明日紅に反射するビーチ 紳士のくれた飴玉 溢れた涙から 朝から晩までずっと語っていたい
片時も離れず太陽と月のように行ったり来たりする毎日を在日のあいつもいい奴なのに

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ナイフは月を半分に

それは儚い若者の犯行 愚行高校出てからなんにもしてなかった
空を高く見上げれば漆黒が歌い上げる真冬の寒空のオルゴールを
嗚呼 世界は 嗚呼こんなにも巨大な
嗚呼 エゴを抱えた 闇に飲まれる汚泥の水滴が一滴
夢を失くした 哀しみは何処へむかうのか
諦めを覚えた お前は何処まで彷徨うのか
空に描いた真っ白な絵の具で
夜は全くめくらになるの

うう身体を通り抜け
その空は明けない闇閉ざされたおもい記憶

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サイコパスでも人生の運転手

君は俳優生きるために自分を演じているこの世界の演じ手 安心して 君はこの調子でOKだから
起きて仕事書き物何事?地震だ隠れろ頭隠さず尻も隠さず人間の骨格がどんどんミュータントタートルズ化している徒花の墓場が
残業大変ですねえまあ空を眺めている時 時間はあっという間に過ぎ行きますが なんでこんなに時間がたつのが遅いか
ストライキだ気違い着飾ったフェイクがまたライヴハウスで爆弾爆発事件をおこそうとして

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ガラクタサムも目蓋だ

血の降る雨止まない紛争
病んだ兵隊たちのヘイターがジッポライターに八つ当たり
子供の心を忘れた大人がゲームで遊ぶ駒を握る
戦いは血の出し方を教えてくれる教室などと教わる小学五年生

お人形忘れてきちゃった
取り戻しにいかなきゃ

パラソルパラソル回るよ回るよ
いつまでも何処までもボクたちを守っていてくれ
空高く打ち上げた祝砲が想像もつかない程高く飛ぶんだ
ねえねえ 聴こえてる? 一緒に遊ばない?

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