中村 正典

建築×経営。「カケアワセ」を追求。 立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(2024年4…

中村 正典

建築×経営。「カケアワセ」を追求。 立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(2024年4月~)で経営学を学ぶ。

最近の記事

いちユーザーとしてみる建築空間デザイン@角川武蔵野ミュージアム

「ユーザー目線」や、アンケート調査における「n値」(n=○○○○〇人のような何人に調査したか)など普段何気なく使っていると、自分も【「いちユーザー」であり、n値「1」である】ということを忘れがちになっています。  そこで「いちユーザーとしてみる建築空間デザイン」として、 働き方改革に伴う働く場の変化や施設の有効活用例などなど、 「いちユーザー」として個人的な考えをいろいろ書いていこうと思います。 ①角川武蔵野ミュージアムとはところざわサクラタウン内にある博物館・美術館・図

    • いちユーザーとしてみる建築空間デザイン @空きスペース

      「ユーザー目線」や、アンケート調査における「n値」(n=○○○○〇人のような何人に調査したか)など普段何気なく使っていると、自分も【「いちユーザー」であり、n値「1」である】ということを忘れがちになっています。  そこで「いちユーザーとしてみる建築空間デザイン」として、 働き方改革に伴う働く場の変化や施設の有効活用例などなど、 「いちユーザー」として個人的な考えをいろいろ書いていこうと思います。 ①なぜ「akippa株式会社」をトレースしようと思ったか「戸建に住んでいるた

      • いちユーザーとしてみる建築空間デザイン @帝国ホテルラウンジ

        「ユーザー目線」や、アンケート調査における「n値」(n=○○○○〇人のような何人に調査したか)など普段何気なく使っていると、自分も【「いちユーザー」であり、n値「1」である】ということを忘れがちになっています。  そこで「いちユーザーとしてみる建築空間デザイン」として、今回は帝国ホテルのラウンジを「働く場」として利用したときの感想です! なぜホテルラウンジを利用してみたのかテレワークが進む中、会社以外のどこで仕事をすることが多いか。  私自身は、自宅もしくは会社が提携して

        • いちユーザーとしてみる建築空間デザイン @働く場

          「ユーザー目線」や、アンケート調査における「n値」(n=○○○○〇人のような何人に調査したか)など普段何気なく使っていると、自分も【「いちユーザー」であり、n値「1」である】ということを忘れがちになっています。  そこで「いちユーザーとしてみる建築空間デザイン」として、 働き方改革に伴う働く場の変化や施設の有効活用例などなど、 「いちユーザー」として個人的な考えをいろいろ書いていこうと思います。 建築空間デザイン 「建築・空間・デザイン」や「建築空間・デザイン」または「

        いちユーザーとしてみる建築空間デザイン@角川武蔵野ミュージアム