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日記2023/12/12

今日は飲み会があった。師走だし、忘年会の時期だからね。基本はビールだけど、日本酒も飲んだ。日本酒っていろんな種類があるんだと思った。

今日は他にも資料の作成をしたけど、やっぱり、資料作成は向いてないなって思う。説明下手だなって感じる。日記書いてても思うんだけどね。
人と比べたらだめなんだけど、考えてしまう。自分は自分。大切にしないと。

教育資金の準備について
 方法としては、貯金と保険がある。貯金は一般財形など、保険だと学資保険などがある。
最初にいっておくが、教育資金は絶対に必要になる資金であるため、投資などで増やそうとしないことが重要。
貯まらないって場合は、以下の方法がある。
1.教育ローンによる入学金の補完がある。(日本制作金融公庫)
2.奨学金の活用(日本学生支援機構)
  ※第1種奨学金(無利息)、第2種奨学金(利息上限3%)
3.公的な子育て支援措置(令和5年4月現在)
 (1)児童手当
  3歳未満 15,000円/月 18万/年 3歳までで 54万
  3歳~12歳 10,000円/月 12万/年 108万
  中学生 10,000円/月 12万/年 36万
  合計 198万
 (2)幼児教育の無償化
  3~5歳:全世帯対象
 (3)高等学校等就学支援金
  年収910万円未満は無償。(月額では全日制で9,900円、12万ほど)
4.教育資金一括贈与の非課税措置
  おばあちゃん等が子や孫に教育資金を一括して贈与する場合に非課税。
  金額は1,500万まで。

コーヒーブレイク的な
育児休業
 勤続1年以上、かつ、子が一歳に達する日を超えて継続雇用が見込まれ者が対象。
 事情がある場合、最高で2歳になるまで取得可能。
 父母がともに育児休業を取得し、一定の要件を満たす場合は、子が1歳2ヶ月に達するまで育児休業を取得することができる。ただし、休業期間は1年程度。
 産後8週間以内に父親が育児休業を取得した場合、再度、育児休業を取得できる。
 休業している期間は、育児休業給付として休業開始時賃金の67%が支給される。(181日目以降は50%)
 また、社会保険料も支払いしなくてもよい場合もある。
子の看護休暇
 小学校就学の始期に達するまでの子を養育する労働者がその子の看護をする場合、1年度につき5日(子が2人以上の場合10日)を限度として取得できる。時間単位で取得できる。
  

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