自分をケアをすることは自分を大切にしてあげること
1日を振り返ってみると、その殆どが「自分を使う時間」
使い続けていれば消耗することはわかっているのに「自分を大事にする時間」を作るのは難しい...
せめてのケアの時だけでも、自分を慈しんであげよう
肌も心も満たされると出会う人に対しても、優しい気持ちになれる気がする
ケアについて書かれていた文書
昨日ちょうど、ワークショップでセルフケア講座をやったところなので、内容にとっても共感
やっぱり、自分が満たされていないと
どんなに好きな仕事でも、人のためだ思っても自分が消費していく気がしていた
(自分の中になにもなくても与え続けなさいというのも見たことあるけど..)
私は、それだと、いい仕事が出来ないなーと思うようになった
大人になってからは特に20代の時のように
「はい、喜んでー!」
「なんでもやります、やらせてくださいっ!」とはいかなくなった
年齢を重ねるにつれて、
「いや、寝たいー!休ませてー!」
「いや、ちょっと主!頑張れませんよ!」と体が言うようになった
プロに体のケアを頼むのはとってもいいこと
それも、ちゃんと自分の心と体の声を聞いて
自分のために時間を作ってるから
仕事柄、自分のための時間をちゃんと作ってる方々は素晴らしいなぁと思う
中々、そんな時間は取れないのが普通な現代
だったから
でも、ちょっと時代は変わったのかな
外より内への意識が強まってるのかな♥
自分の体に
いつもありがとう
いつもお疲れ様
よく頑張ってるね
えらいっ!
とか
たくさん褒めてあげて
セルフケアと言うお手当てを栄養をあげることで心の満足度に繋がっていくと思う
自分と向き合う時間
自分を大切にしてあげる時間
自分を大切にしていいんだよ♥
心と体はそれを待ってるよ♥ってお伝えしていきたいなーと改めて思った
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