フリーランスWebライターの1日 自分の思いと自由度を優先した生活を
こんにちは!
Webライターのマーです。
今年もあと少しで終わり。
1年を振り返る時期に合わせて、「1日の過ごし方」を振り返ってみようと思いました。
2024年12月の自分がフリーランスとして、Webライターとして、投資家として何を大切にして1日を過ごしているのか?
私の備忘録を兼ねながら、皆さんに公開します。
「誰トクやねん?」と思う人もいると思いますが、人の生き方は何でも参考になりますよ(笑)
私の生活は多くの人の生き方を参考にし、取捨選択してできた結果です。
ちっぽけな私の1日ですが、どなたかの参考になればと思い、綴っていきます!
自分のやりたいを大切にしている
自分のやりたいを大切にした生き方を模索しています。
私がやりたいのは、ライティング、株式投資、旅行、そして自由度の高い生活。
2024年4月に開業し、フリーランスとして働き始めてから、まさに自分のやりたいを実現しつつあります。
毎日ライティングをしたり、株のチャートを見たり、3ヵ月に一度旅行をしたり、自分の思いを大切にした過ごし方をしています。
自由度を高くして過ごしたい
フリーランスの自由度の高さも実感。
詳しくはこちら👇に書いています。
最初は、「仕事はしたいときに仕事をする」という考えを敬遠していました。
何かだらけているみたいで(笑)
しかし、通勤はなし、休憩は好きなときに好きなだけ、人間関係はオンラインでといった「制約されない環境」が大切なのだと気づきました。
教員時代、がんじがらめになっていたものとおさらばすると、身も心もすっーと軽くなりました。
ただし、安定収入と人々との交流の温かさを手放しています(笑)
自分で仕事や衣食住を選択できる!
生きる主導権が自分にある!
時間や心を奪われない!
これが私のニューライフスタイル。
私の1日
私の1日の特徴
規則正しい生活
起床と就寝の時間はしっかりと固定され、時間割があるかのような1日です。
時間割で動く元教員の経験が生きていますね。
スケジュール帳で予定や納期を管理しているので、作業に詰まることはあまりありません。
交流はもっぱらオンライン
この1年、家族や親戚などを除いて、リアルの場で人に出会ったのは0人です。
毎年、新たな子どもたちを担任していた教員時代とは大違い。
オンラインミーティングやテキストでのコミュニケーションで、人と直接会わなくても、仕事を受注して進めていけることがわかりました。
働き方の概念が完全に変わりました。
人とオンラインで交流し、仕事ができるとなると、住む場所の自由度も向上しそうですね。
「やるべきこと」と「やりたいこと」を選択して集中する
フリーランスになり、「やるべきこと」と「やりたいこと」を選択するようになりました。
とはいえ、ほとんどの「やるべきこと」が「やりたいこと」です。
例えば、Webライターの仕事。
仕事となると「やるべき」が強いと思いますが、私は「やりたい」が勝ります。
だから、朝から晩までライターの仕事をしていても苦ではありません。
教員のときは「やりたくないな」という仕事もいくつか・・・。
それでも、「やりたくない仕事で磨かれる!」と思い、多少我慢してやっていました。
やりたくない苦しさを体験したからこそ、今の「やるべき+やりたい」を幸せに感じます。
背伸びをしない日常にプラス1
Xやインスタを見ると、「月収〇〇万!」「平日に旅行に行きました~!」「FIREを実現しませんか?」という情報が溢れています。
Xを始めた当初(2024年2月)、「おお!いいなぁ!」「自分もそこに行きたい!」と羨む気持ちがありました。
しかし、「それは自分が欲しいものなのか?」と自問自答した結果、「頑張るけれど、頑張った結果でいい」という答えにたどり着き、自分の思いや自由度を大切にしようと思いました。
「自分の思いと自由度を大切にした生活」というシンプルな考えに落ち着き、背伸びをせずに、身の丈に合う生活にどっぷり浸かっています。
とはいえ、日常にプラス1をして背伸びすることもあります。
私の場合は,
・外食をときどき
⇒最近はマックが多い
・気分転換
⇒本屋に行く
ショッピングモールに行く
公園に行く
ゲームをする
・旅行に3ヵ月に一度行く
などです。
周囲の言動を気にせず、お金の消費もセーブしつつ、しっかり稼ぐ。
何よりも、自分の思いと自由度、少しの背伸びを大切にこれからも過ごしていきたいです。
ここまで読んでいただきたいありがとうございます。
フリーランスの方、Webライターの方に、少しでも参考になればと思います。
その他の記事も読んでいただけたらうれしいです!
これからもよろしくお願いします🙇♂️