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例えは

負とはいつまでも寄り添って生きてる日常生活をきたすくらい生活がここにある程で自分で理解して良くしてきた。これ以上の負があるのなら多分それは友達が急に亡くなるとか姉が事故死とか、例を挙げると耐えられそうで我慢すれば何が起きても微動だにしない無になれる自信すらある、慣れすぎている


いまは2月に亡くなった友達の話を思い出して書くしか無くなって綺麗事に変換して本音言葉を隠して吐きにきたんだ

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