牛王田雅章/シリカ卸販売

神戸生まれの神戸育ち。愛称・牛(うし)またはうっしー。ケイ素普及が生業。faceboo…

牛王田雅章/シリカ卸販売

神戸生まれの神戸育ち。愛称・牛(うし)またはうっしー。ケイ素普及が生業。facebook情報、各地のセミナ&イベント情報はこちら➡https://linktr.ee/ushioda

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このnote(ブログ)について

このnoteは僕が普段行っているセミナーに参加して頂いた方、僕の取り扱っている商品を愛用してくれている方、僕のfacebookに繋がっている方に対して書いている内容となります。 よってそれ以外の方が見られてもよく分からない、という事になるかも知れませんのでご了承下さい。 具体的にこのnoteに書いていること ★セミナー予定 ★セミナーレポート★商品案内 ★シリカ(ケイ素のこと) ★数霊REIWAなど波動や潜在意識にこと ★世の中の見えない仕組み(スピリチャル的なこと) ★

    • 変性意識・瞑想/ライフコードセミナー3回目

      ライフコードセミナー第3回目では、意識を顕在意識から超意識領域といわれる変性意識状態に切り替える方法を学びます。 切り替える最低条件として第2回目での集中力を高めるトレーニングを学びます。変性意識状態というのは集中の臨界点を超えた領域に存在しますので、集中力が無い人では無理だからです。 今回のセミナー主宰者の良子ちゃんも集中力はかなり高いですね。集中力の高さは波動の強さに繋がります。集中力が高いからこそ彼女は死体と喋れたり出来るわけです。 なぜ変性意識状態へ入ることが必

      • アマデウス/奇異なる天才の魅力

        『アマデウス』を何気に5回目を観てしまった。 これまで観た映画を回想していると、フトあの映画のあのシーンをもう一度見てみたいなぁ、となることも多々ある。今は便利なことにNetflixはAmazonプライムで簡単に見たい映画を即観ることが出来る。ので、反面困る。 なぜ困るのかと云えば、その見たいシーンを数分見ていると再度初めから見たくなり再視聴してしまう、という展開になるからです。 でも観終わると、再び「あぁ、見てよかった」と思うのが本当に良い映画だと思います。 映画『

        • 恐怖を本当に演出しているもの

          まずは以下の絵画を見て、そこから連想されるものをイメージして下さい。 絵画に描かれているものは白いドレスの少女が目隠しをされ、手元で何かを探しているような動作を見せている。その横には屈強そうな背の高い男が何気に手に斧を持ち少女を見下ろしている。 なんの予備知識を持たずにこの絵を見ても、これからそこで行われることの予測が出来て空恐ろしくなる。 一体何が行われたのか、興味を持ったのでその絵とその絵が描かれた歴史を調べてみた。 まずこの絵を描いたのはフランスの歴史画家でポール

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          デンマークチーズの美味/喰わずに死ねるかシリーズ

          観音屋との出会い僕がその最高のチーズケーキと出会ったのは、僕が十代後半にアルバイトをしていた職場の先輩に教えて貰ったのが最初です。 「美味しくて、かわいくて、変な所」に連れて行ってやろうとその先輩は、仕事が終わったある日僕に言いました。 「美味しくて、かわいくて、変な所?」 その3つのフレーズはどう考えてみても、ピンと来ず僕はただその先輩に付いていきました。まだ高校を卒業したばかりで、神戸や元町などのお店もそう知らない頃でした。 先輩は元町商店街にある地下へ降りていく

          デンマークチーズの美味/喰わずに死ねるかシリーズ

          m.SILICA体感映像/立てた!

          大腿部の筋肉をまるまる1本切除した女性で、しゃがんで立つときには何か支えを持たないと立てない状況でした。 それがm.SILICAを塗った瞬間、自力で立てるようになった驚愕の映像です。 施術者は、、、 くるみ鍼灸治療院長/シリカエバンジェリスト、萱場豊明先生です。 https://www.facebook.com/toyoaki.kayaba 参考にご覧ください。 シリカは多くの人を助けるアイテムです。

          m.SILICA体感映像/立てた!

          泥臭く生きたい

          遠方の方からよくZOOMでのセミナーを希望されます。 まぁ、距離に関係なく手軽に見ることが出来るので確かに便利ですね。 でも僕はZOOMとかネットでのリアル配信というものは、あまり好きではありません。もちろん動画編集やwordpressでのサイトも自分で作れますので、やろうと思えば簡単に出来ます。 でも、基本的にはやらないのですね。 なぜかというと、そこには臨場感がなくおもしろくないからです。 確かにネットを使えば効率的に費用も安くマーケティングは出来ます。 でも

          29年前のこの日・阪神淡路大震災

          1995年(平成7年)1月17日午前5時46分、淡路島北部を震源地とする地震が起きた。 東北地方から九州地方まで広い範囲で揺れ、国内で史上初めてとなる「震度7」を記録した。 死者6434人 僕が当時住んでいた長田地区は2日に渡る大火災で完全に消滅した。 水道管の被害により、駆け付けた消防車からは水一滴も出なかった。 家屋の下敷きで、生きながらにして死んでいく人をただ見るしかなかった。 生きながら焼け死ぬ人の叫びは壮絶だ。 今でも、耳の奥に鮮明に残っている。

          29年前のこの日・阪神淡路大震災

          女性は美しくなれば波動は高まる

          ボクは女性にビジネスを教える中で、強く薦めているのは「キレイになる」ということ。これはもう何年も前から言い続けています。 特に何かを伝えていこう、自分の主張を聞いて欲しいという事がテーマにある人ならなおさらです。 キレイになるというのは何も化粧の仕方が巧みであったり、整形手術をして額面を整えるということであったり、高価な服飾で着飾るということばかりではない。 当然外見も重要だけど、もっと内面から輝くはつらつとした、光輝を滲みだすみたいな。 そうなるに最も早い方法は何か

          女性は美しくなれば波動は高まる

          2024年新しいご縁からのはじまり

          2024年のお正月期間、ボクの情報をインターネットやSNSで知ったという人何人かと、新たに出逢いお話をさせて貰っていました。 中には2年間ほどボクのfacebookをフォローしてくれていて、はじめてメッセージをくれた人や、健康を損ねて様々な情報を手繰っているうちにシリカに辿り着いたという方々です。 いずれにせよ、とても嬉しく思います。 今日電話でお話しさせて貰ったしおりさんも、お話ししていると僕の動画やらBlogもほとどんど読破されて、その得た情報量に驚かされました(^

          2024年新しいご縁からのはじまり

          1月7日は春の七草粥の日

          1月7日は春の七草粥を食べる日です。 芹(せり) 薺(なずな) 御形(ごぎょう) 繁縷(はこべら) 仏の座(ほとけのざ) 菘(すずな) 蘿蔔(すずしろ) なぜ、1月7日にこの七草粥を食べるのでしょうか? 七草粥の始まりとしては、平安前期に宇多天皇が、初めて七種の若菜を入れた粥を神に供えて、無病息災を祈念したのが始まりとされているようです。 健康面でいうと、実はこの七草にはケイ素が多く含まれています。 すでに昔の人は、シリカとかケイ素の事を知らずとも、寒さで体調を崩し

          1月7日は春の七草粥の日

          僕の経験より災害に備える必須アイテム数点

          2024年1月1日の昼過ぎ、SNSに年賀の投稿をしようと思っていたら座っているデスクチェアーが揺れ出した。 最初気のせいかと思っていたら、その揺れは確実に現実のものだと主張するように長く揺れ続けた。 トラウマのように残っている記憶が蘇ってきた。 1995年1月19日の早朝に、潜在意識にまで深く刻み込まれた恐怖を彷彿とする記憶だ。 その記憶を未だに持つ神戸に住む住民なら、おそらくみな同じようなトラウマにも似た恐怖が蘇ってくるはずだ。 その体験を味わった29年前から今ま

          僕の経験より災害に備える必須アイテム数点

          1Q84一気読み/読まずに死ねるか

          2023年の内にアマゾンaudibleからリリースが完結した村上春樹の「1Q84」を、この年末に一気読みというかaudibleで一気聞きした。 1Q84はBOOK1からBOOK3の前後編からの構成になるので文庫本にして6冊(1600ページ)の分量となる。オーディオとして聞く分には総時間70時間を超える長編だ。 読み出せば物語の最後まで一気に読みたい性分なので、リリースが全巻終了するまで待ってこの年末の時間が取れる期間で、集中してaudibleで聞いたという次第。 ※アマ

          1Q84一気読み/読まずに死ねるか

          少し早めのXmasパーティー

          仕事仲間とお客さんとでXmasパーティーをしました。 気の早い連中で、行事はなんでも前倒し(^^; 販売者、お客さん、メーカー、取引先などごった煮のヒューマンパーティー。 これからの時代は、そんな時代だと思う。

          少し早めのXmasパーティー

          おもてなしの心を学んだ話し

          20代の頃、すでに事業で成功していた実業家の人と親しくなり、よく彼の豪邸に招かれてご馳走を頂いた。 料理の品数がとにかく多く、毎回数人で訪問した僕たちの人数よりもはるかに多い分量だった。 その日も、男3人が寄ってたかって食べてもテーブルの料理は半分も減らなかった。当然僕たちは満腹の意を表明して箸を置いた。 毎回のことなので、あまりにも気の毒に思って僕はその人に聞いた。 「いつもご馳走をありがとうございます。でも、毎回食べ切れないほどの量です。残しては勿体ないと思います

          おもてなしの心を学んだ話し

          SNSは自分が神の世界

          facebookやInstagramが嫌になり、止めたという人を時折聞く。 嫌になるというのは、そのSNSというシステムが嫌になったんじゃないと思う。 おそらくその機能から起こる、自分への影響が嫌になり止めたのだ思う。 煩わしさ、嫌悪、嫉妬、義務感、虚無感などネガティブな何かを感じ続け、耐え切れられずに止めたのだと思う。 それが悪いと言うのではない。 耐え切れなくなれば精神衛生上良くないので、止めた判断は正しいと思う。 それはそれで良い。 僕がそこで思うのは、f