縁側にスイカを置いていく人。
こんにちは、記号・リュウコです。
虫を題材にオブジェやアクセサリーを作っています。
その他、ハンドメイド動画の配信も行っております。
島に行って1年くらいの頃の話。
ちょっと出かけて、帰宅したとき、縁側に何か置いてあるのに気が付きます。なんだろう?と近寄ると「スイカ」
まるごとのスイカ。
一瞬こわくなって、アワアワしましたが、どう考えてもお隣のおばあちゃんです。間違いない。
おばあちゃんは庭の垣根の真ん中の少し隙間が空いている(お隣とはそこでつながっている)所から、時々入って、何かしら置いていってくれていました。
それにしても、メモも何も書かないところが地元っぽくて良いね。
ビワが何個か置かれていたこともあったな。
後日、お礼にクロシビカマスをさばいたものを届けたら、大変喜ばれました。
クロシビカマスの回 ↓
はじめて縁側のスイカを見た時は、正直ちょっと「人んちですけど?!」と思いましたが、すぐ慣れました。
そっち側に順応するのは早いですね。
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