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和日配四季報

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#オープン社内報

2020年8月を振り返る

長雨の梅雨、7月から、日照りの8月

白菜が出口の見えない不振。東海漬物、月初は月間制限であったが、後半は営業に割り当て、調整。必要数は入らない日々が続く。

中国産を調達し間に合せた感じだが、韓国でも。

CJ需要に応えられない。テサンは原料が厳しいと。10月中旬まで

その他のメーカーは厳しいはずだが、お願いはなかったようだ。

長雨で、一旦止まったかぶ、はぐらうり。かぶは回復。はぐらうりは産

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2020年6月7月を振り返る

新型コロナウイルスは、感染者、定義が不明だが、また増えるとなかなか戻りにくい

南高梅は、花が増えた年は、実はイマイチ。収量が少ないと分かると、梅農家が出し渋る。正確な等級分布、サイズ分布が分からないと、商品規格に影響する。

一部作らないと宣言するメーカーも。メーカーの定義も梅に限ると難しい。

梅雨が長い、なりものから影響受けるが、今年は茄子が低空飛行なので目立たない。長茄子は飲食筋メイン。八

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2020年4月を振り返る

武漢熱の緊急事態宣言

欧州からの帰国者対応はもったいなかった

仕事場周辺では、近隣のヤマト運輸支店で患者発生。10日ほど至近の営業所も分担

スーパーの売上上がる

店頭は不明の新規客

バラは、本格白菜から、エシャロット、新物らっきょう

水茄子始まるも、気温低い

個人需要から、白菜引き合い強い、収穫早める

緊急事態宣言日に、今でしょ!キムチ 一度流れるも、放送 国内外厳しい

古関、関

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