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【徒然iOS】気ままにUIKit5〜Jump to Definition〜

概要

このマガジンは四十を過ぎたおっさんが、

を参考にStoryboardでiOSアプリを完全に趣味で楽しんでいるだけ
1週間ぶり

今回は、、、

Jump to Defenitionとは?

参考にするリンクの本文に書いてるまんまなんだけど、

要は、

プロトコルの中にどんなメソッドやプロパティがあるかを知りたいときに使う調べる機能

@available属性とoptionalメソッド

についてもリンクに書かれてるとおりなんだけど、

  • @available属性 = どのバージョンから利用できるか?

  • optional = 利用が任意なメソッド。入れなくてもエラーが発生しない

て違いかな。

前回が超長文だったので、

今回は短めで、あとすっ飛ばそうかな、、、とも思ったんだけど。

参考書によっては、載っていない可能性がある。
知っておくと実は開発の時に大変便利 👉 要は、調べ方だからね。
何より、このマガジンではUIKitでやってるんだけど、

この機能は、SwiftUIでも普通に使える

ので、

特定のビューがいつから使えるようになったのかを知りたい

時なんかにに、見方を知っておくと結構、重宝します〜〜〜〜

例えば、

NavigationStackを選択して、Control + クリック
Jump to Definitionをクリック
候補が表示されるので上を選択
NavigationStackが表示された👀

これでiOSだと、iOS16から対応してることがわかるね。

まとめ

UIKitから開発に入った人だと常識かもしれないけど、意外と説明が薄くて、知らない人は知らないかもしれないし、使ってみてね〜〜〜〜〜🕺

公開後に綴り間違いに気づいたのでしれっと直し💦

2023/1/11 追記

実践例

手前味噌だけど、参考にしてみてね。


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