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【開発哲学5_11】『データベース・リファクタリング データベースの体質改善テクニック』第11章 変換

さてとデータベース・リファクタリングの最後
👉開発哲学系の読み返し 

グランドフィナーレ

感想

ここはデータベースの全体の機能や構造を変える=アンチリファクタリングのやり方をまとめた章って印象。

詳細

見出しとしては、

  1. データの挿入

  2. 新たなカラムの導入

  3. 新たなテーブルの導入

  4. ビューの導入

  5. データの更新

てな感じ。

これまでの中で、一番大事な章

重複するSQLの簡素化やDBを直接開かせないセキュリティ対策など、ページ数は少ないけど重要なことばかり。

まとめ

とにかく、RDBMSは

💃全体の設計構造 と 細かい部分のつながり
を意識することが大事
🕺

あ、コードも一緒か 笑

さてと、

これで4ヶ月かかってまとめてきた、開発哲学系の本の読み返し完了。

コードやシステム設計まわり:

DBまわり:

UIデザインまわり:

は、座右の書として作業台の片隅に置いて、これからも事ある毎に読み返そう✨

開発の仕事は、

❌正解を覚える
⭕️最適解を見つける

だから、

💃開発哲学を学ぶのは楽しい🕺

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