婦人科を受診する日のモーニングルーティン

最近、婦人科に行く前に一度カフェで精神統一するのにハマってる（？）ミナです🙋‍♀️

内診を受け終わるまでは何となく落ち着かず、意識的にリラックスする時間も設けたいと思っていて。あとはご褒美があると、当日や妊活期間を楽しく過ごせそうだなっていう期待もあり。

誰得かわかりませんが、今日は病院の待機時間を使って、私が婦人科に行く日のルーティンを書いてみようと思います。

ルーティンの内容

06:30 起床

病院へ行くのは、決まって土曜日の午前。病院へは公共交通機関でも行けなくはないのですが、車のほうがアクセスしやすい場所です。車通勤の夫から車を借りたいので、職場へ送迎するのに合わせて早めの起床。

最低限の身支度、持ち物（財布に現金と運転免許証、保険証、診察券、お薬手帳、基礎体温表、車の鍵、ハンカチ、スマホ、AirPods、MacBook）で出発します。

06:45 移動開始

夫の職場までの道中、多分朝7時ぐらいから営業している蕎麦屋に寄って、朝ごはんを食べます。

07:30 夫の職場に到着

職場の駐車場に着いて、ちょっとダラダラ喋って、08:00になったら夫は車を後にします。

08:00 スタバに向かう

夫の職場から一時帰宅して、再出発して病院に向かうとなると、往復1時間かかってしまいます。そのため、病院から5分の位置にあるスタバに直行して、受付時間前までそこで過ごすようにしています。

なるべく温かい飲み物を飲んでリラックスしながら、PCで時間があるときに読みたかったページ、タスクなどを確認。

09:30 受付

混んでいるので、noteを書いて暇つぶし。でも、意外と書き終わる前に呼ばれます。

10:30 会計、帰る

病院でアドバイスもらったり、結果や原因が知れたりして心は晴れ晴れ。朝から一仕事終えた気持ちなのに、まだ10:30っていうのが嬉しい！

11:00 1週間分の買い出し

病院の後は機嫌がいいので、このまままっすぐ帰るのはもったいない気がして、帰りにスーパーへ寄って1週間分の買い出しをしちゃいます。

11:30 帰宅

冷蔵庫にしまい込んで、ルーティン終了。

余談：血液検査の結果と今後について

タンパク質不足以外は特に異常なし。でも多嚢胞性卵巣はあるので、フリウェルという名前のピルを継続的に飲んで、卵巣をお休みさせることになりました。

多嚢胞性卵巣では男性化が進むことで、ニキビ・肥満・毛深くなるなどの症状がでるようです。これらの症状は、ピルを飲み始めるとおさまるそう。

脱毛してほぼ生えなくなっていたはずの腕・脇の毛が、最近復活し始めているなぁと思っていたところでした。

医療脱毛でも、ホルモンバランス崩れたら永久脱毛ではなくなるのだなと身をもって実感……

また、妊娠希望時期に差し掛かった時にピルを止め、排卵促進してタイミングをとると妊娠しやすくなるのだと医師にいわれました。

看護師さんからは、タンパク質を増やして、糖質を抑えるようにとご指導いただきました。あすけんでは糖質制限コースに変更して、今のところ順調に摂取できています。

体重も減ってきたので、この調子でニキビと体毛おさまってほしいし、体全体が整ってくれたらいいなと願うばかりです！