1. 良かったこと、嬉しかったこと
    昨日に続き仕事のパフォーマンスが高かったこと
    失敗は成長の礎であると考えられていること
    手帳を続けられていること
    久しぶりに鶏胸肉の鶏ハムを作ったが非常に美味かったこと
    家庭内が少し穏やかな空気になったこと

  2. 悪かったこと、嬉しくないこと
    年始早々トラブル続きで仕事が忙しいこと
    とは言え引き続き仕事に身が乗らないこと
    まさかの皮膚炎(真菌性?)になったこと

  3. 総評
    失敗が続いているんだけども、それを成長の礎であると考えられているのは非常にポジティブだし、考え方が上向きであるというのは素直に嬉しい。
    失敗やミスというのは私が知らない、出来ないが故に起こることであるし、即ちこれをしてはいけない、こうしなければいけないという学びに繋がるし、加えて問題解決には上長が参画することになるが、その解決方法や考え方が非常に参考になるのと私自身の学びになるという考え方が出来ている。
    環境は私に適さないと考えている部分も多いが、その中でも日々学べるというのは大変にありがたいし、私自身がその中で学べる、というのもまた非常に凄いことなのだ。

自分はこうである、こうであった、
自分はこれが好きで、これが嫌いであった、
自分はこれが得意で、これが苦手であった。

こういうことって、忘れがちだし忘れてますよね。
私は忘れていました。
ここ最近自分との対話時間を設けるように心掛けているのですが、見落としがちな自分の特性というものに目を向けられるようになる、自分時間を設けなければいけないなということを再認識しています。

周期的にデジタルデトックスをしたりマインドフルネスを実践したりするのですが、いかに日頃自分が情報過多になっているかということを痛感します。
そしてそれは依存症のような状態にもなっているし、新しい情報を仕入れたい、知りたいという渇望に溢れてしまっている、それが悪いとは言いませんが、あまり良い影響は無いのかなぁ、と思いました。
思ったよりもコレ、視界不明瞭になるんですよね。
灯台下暗し状態になります、集中力も散漫になりますし。

目の前のことに集中する、それはまるで日頃は集中出来ていないから意識的にそのアクションを取る、そのアクションは特別なものです、という文脈があるなぁと思います。
本来私たちは目の前のことにしか集中するべきでないし、それがノーマルなのでは?と。
むしろこれだけ集中力散漫にならされる現代が異常なんじゃないかなぁ、なんて思ったりしました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?