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自己肯定感って

そもそも何なのだろう。

幼少期の家庭環境はガチャだからそもそも選べない。

それなのに、そのときの環境で自己肯定感が高い低いが決まり、頑張って頑張って自分でほめて育ててももとがちっちゃいから。

そもそも最近自己肯定感が高くないとダメっていう風潮が強すぎて更に生きづらい世の中になってる気がする。

ビーガン、筋トレに続いて自己肯定感ブームというか。

自分を認められないと生きづらいのは確かで、幼少期に愛された経験って大事なのだけど

もう今から逆転できないことで苦しむのはやめよう。

自己肯定感、低くてもよくない?

無理に高めようとしなくても、低いなら低いなりでいいと思う。

そもそも知らないんだ、実感しようがないもの、どうしろっていうんだろう。

自己肯定感っていう言葉に縛られないで、まずはもっと自己中になる勇気をもってみよう!

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