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ワクチンについて


計画された?

パンデミック3つ目の動画です。

まだ見れるようなので見てみてください。

内容はワクチンについて。ワクチンが感染症の予防と使われていますが、さて本当に感染症の予防に使われているのでしょうか?作り手、売り手の意志というものを確認し、そしてどのような成分が入っているのか。また、どんな副反応があるのかをしっかり調べて自分の頭で考えて打つ、打たないは判断するのが良いと思っています。これも選択の自由があると思っています。強制的に打たせるのもまた違います。自分はどのように生きたいのか?自分はどのように健康管理をしたいのか?自分はどのように死にたいのか?そんなことをじっくり考える機会になればいいかなと思います。その機会をコロナがくれているわけでもあり、ワクチン強制の波があるのだと感じています


3. ワクチンについて
M: 健康に関する世界的な助言を行う人物がワクチン治療薬の特許を持っていたりするこのは利益相反ではないでしょうか?

J:これは利益相反です。実際これは私がトランプ大統領に進言してきたことの一つなのですが、バイドール法を廃止して欲しいのです。

映像:バイドール法により大学の技術移転への取組方が根本的に変わり、
それが統計上に最もよく表れています。大学は現在1980年の16倍もの特許を取得しています。
今日では誰もがより多くの特許を取得するようになりました。
それでも米国の全特許に対する大学のシェアはバイドール法以前と比較すると5倍以上に増えています。
状況は非常に悪化しており、あるIT業界の関係者は特許収入に溺れる小規模な技術移転企業になぞらえ
大学を公然と”コカイン中毒”と呼んでいます。

J:同法は政府職員が発表したものについて特許所得と認め、税金を使って再発見したものの私的財産権を主張する権利を認めています。80年代の初めに執行されて以来、同法は科学を破壊し、利益相反を助長させました。
これは裏でビルゲイツのような悪党に数十億ドルをもたらした犯罪なのです。
誰もがビルゲイツを選挙で選んでいません。彼には医学の素養がなく、専門知識はありません。しかし私たちはこの国でそのような人々に発言権を与え、何百人もの人々の生活を破壊しているのです。
平常が戻るのは全世界の人々にワクチンを接種した時だけです。

M:もし世界規模でワクチンの義務化が行われれば、ワクチン特許を保有する人々は何千億ドルものお金を稼ぐことになる

J:そしてかつてワクチンで殺したように何百万人の命を奪うことでしょう
現在のところRNAウイルスに対して有効なワクチンの開発は計画されていません

M:それではあなたに尋ねなければなりません、あなたは半ワクチン派ですか?

J: いいえ、全く違います。実際にワクチンは免疫療法であり、インターフェロンαが免疫療法と同じことです
ですから私は反ワクチン派ではありません。私の仕事は免疫療法を確立することで、それがワクチンというものなのです。

M:Mikki Willis(神父, 映画監督)
J :Judy Mikovits(科学者)

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