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『変化できる者になろう!』

人生が上手くいってない人へ

今の自分を変えたい人へ
生き方を変えてみませんか?


地球は10億年前は泥海だった。
泥海の中から神様が何か味気ないからと
人間をつくって幸せに暮らす様を見て
共に楽しもうと思いつかれて、人間をつくり始めた。
人間の元初まりは何にもなかった。
陽気ぐらしをしてくれよと人間はつくられた。

ダーウィンの言葉
「最も強いものが生き残るのではなく最もかしこいものが生き延びるのではない唯一生き残れるのは変化できるものだけである」

自分自身を変えていく人間は生き残っていく。
今、人生が上手くいっている人は変わらなくていい。
もし今の生き方が苦しいのであれば生き方を変える勇気、パワーが欲しい。
頑固な人は、なかなか心を変えれない。生き方の中にいろんなヒントがあって、それを変えた者だけが幸せになっている。

~らしく生きるって何?

「~らしく」って何?
1番困るのは、あなたらしく生きるといくこと。親らしく? 子どもらしく?
って何?
男らしく女らしく生きる。
私たちの魂は永遠に生き続ける。
魂は何回も生まれ変わって、人間の体を借りて、人間の体に魂が入って、人間としてここにいる。やがて体から魂が抜けて、身体を神様にお返しして、また魂の旅が始まる。

環境で自分の心が変わる

脳出血の身上の方
首から上の病気は高慢からくる。
私たちは身体が自由に動くありがたさを忘れながら生きている。
動かない人にとっては動くために必要な心遣いがある。

今の生き方が未来の自分になる

私たちは手が動くことをあたりまえと思っていることがもったいない。
目が見えることが、ありがたい。
耳が聞こえることが、ありがたい。
腰が使えることが、ありがたい。
何をしても、ありがたいというところまで、たどり着く。私たちは、あたりまえのように身体を使っているが実は、あたりまえじゃない。

私たちが生きているのは偶然じゃなくて神しぐみというルールの上に乗っかって歩いているだけ。
行き先が良い方になるのか悪くなるのかは今の自分が決めている。

今、楽しいな、ありがたいなという種をまいておけば未来永劫、楽しいな、ありがたいなという花が咲く。苦しいな、しんどいなと思って生きていると未来になって、苦しいな辛いなという花が咲く。
今の生き方が未来の私になる。

笑顔で生きなさい!!

動いて神様に喜んでもらって、そのご褒美をもらう。やらない人は、たすからない。自分を変えないと、、、。
自分を変えるのは生きていくため、自分を変える勇気が必要。

私たちは誰かのお世話になって生きている。お世話になっていると思ってない生き方が、いろんなものを狂わせる。
陽気ぐらしできないことを人のせいにしない。
誰のせいでもなくて、自分の人生、自分が決める。
自分が幸せになるための心遣いを、どうしたら良いのかと見つめていけば良い。

変えていこう。今日、変えよう。
今日、変わらなければ私の人生は変わらない。

「~ですけど」という人の人生は変わらない。
「わかりました!! やってみます!!」という人の人生は変わる。たすかる。

幸せになりたいと言っている人は今が不幸せな人。今が幸せなんだ。今の私が、ここにいることが幸せなんだと思った人が、どんどん幸せになっていく。

心通りの守護

神様は心通りの守護をされる。
幸せだと思っている人の周りには幸せな人が集まってくる。
私が笑えないんじゃなくて、私が笑わない中心にいる。

自分の周りを見て、笑顔の人が多いなと思ったら、きっと自分も笑っている。
怒っている人が多いなと思ったら、きっと自分も怒っている。
私たちの顔は見えないが相手の顔を見て、その人の顔が笑っていたら自分も笑っている。

周りの人たちが幸せそうな顔をしていたら自分も幸せ。
周りの人たちが不幸せな顔をしていたら自分も不幸せ。もしそうなら心を切り替えよう。どういう風に切り替えするかは一人一人違う。そのタイミングもある。
何が幸せなのかという着地点を見つけて欲しい。

本人のたすかる場所を見つける

認知症は寂しいなから始まる。
認知症になったら本人は寂しくなくなる。
寂しくないといことが、その人のたすかりの姿。
本人がたすかる場所を見つけて欲しい。
笑顔になれる場所を見つけて欲しい。

何がその人にとっての、たすかりなのか。
そのシグナルが出ているので、それをしっからと聞く。
人は身体は歳をとっていくが、心の劣化は食い止めて欲しい。
辛いとか寂しいという心を掃除して欲しい。
明るい方へ自分のために変えていく。

腰が痛い人へ

心を柔らかくする。
女の人なら旦那さんを立てる。
旦那さんは家族に優しくする。
その心を持っただけで治る。

私たちは心の悟りで、病気が神様からご守護頂けるように、なっている。

もし病気になってしまったら認めて、そこから生き方さえ変えればいい。
その生き方を変える術を学ぶ。

人だすけをする勇気がない人へ

勇気を持って人に言えるようになったら、人はたすかっていく。
たすかっていくと思っていくと神様は、たすかるのが好きなのねと、たすけてくださる。

今日から生き方を変えて、絶対にたすかるという思いを持つ。

「唯一 生き残れるのは変化できるものである」ダーウィンの言葉より

自分の心を神様の定規にあててみると、もっと楽に生きることができ、笑顔になって力強い一歩を踏める。

認知症

・日記を書いてみる
・心を穏やかに持つ
・失敗したことを手帳に書いてみる
・安心感を持たせる
真面目な人はボケやすい、笑ってないから。
負荷をかける生き方が大切。
生きるのは自分のためじゃなく、子どものため、旦那のため、妻のためとか、何かのために他の人のために生きていく生き方。
それが意外と行動や活力になっていく。
自分のことばかり考えていたり、一人で寂しく暮らしているとなりやすい。
さみしさを紛らわすために出かける。
デイサービスやボランティアなど。
明るいところへ行く。誰かとしゃべれるところへ行く。

感謝して喜ぶと病気は治る

神様は楽しめ、この世を楽しめと人間をつくってくださった。
楽しむ人間には、ご褒美が湧き出てくる。

白内障、網膜剥離、緑内障の方

本人が心を変えると決めたら治る。
目の悟り
目は神様が見て楽しめるようにつくられた。
目は潤いがないとだめ。
目の病気の人は見たくない事が多い人。
相手に対して潤いの心を持つ。
目は人間が形になるときに最初にできる。
だから目の病気になった時は一に戻る。
陽気に生きる。陽気に物事をとらえる。

全部を喜びに変えることを絶対にやる。

目が見えない人、耳が聞こえない人は不足心が多い。「ごめんね」という気持ちがあれば病の根は切れる。「ごめんね」と口に出して言う。謝る。

変化できる者になる

人生を変えるには、自分がやるか、やらないか、それだけ。実行する人は神様から、ご褒美がもらえる。

私たちは拝むことで神様から力を借してもらえる。拝まないと見えない。しっかりと手を合わせる。目に見えない力を借りた方が意外と楽に生きれる。

神様の世界は実行するか、しないか。
自分が幸せじゃないと思う人は幸せになれない。自分が幸せと思って行動を起こすと幸せになれる近道は、すぐそこにある。

かむなび来福講演 第10回目
『変化できる者になろう!』

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