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今までに執筆した記事の一覧まとめ

ここでは、今までに執筆したWEB記事を一覧でまとめていきます。
気になる記事がありましたら、ご覧いただけましたら幸いです。

記事ごとの思い出、取材の裏話を伴った執筆記事紹介は、マガジン「執筆」にまとめていきます。

更新頻度は少しずつになりますが、こちらの記事ではリンク一覧を随時更新してまいります。よろしくお願いいたします。


▶︎ ソトコト・オンライン −未来をつくるSDGsマガジン−

1999年6月創刊の「社会や環境がよくなって、そしておもしろい」をテーマとした、未来をつくるSDGsマガジン『ソトコト』。
これまで「スローフード」、「ロハス」、「ソーシャル」、「ローカル」、「関係人口」、「SDGs」など、時代に合わせて社会をリードするさまざまなキーワードを発信してきました。
日本各地の、そして世界のソーシャルグッドな話題を編集し、読者ひとりひとりの生活のヒントになる情報をお届けしています。

株式会社sotokoto onlineコーポレートサイトより

▼ 顔の見える関係性がセーフティネットに。
「長崎山手応援隊」と、住民が地域の飲食店を応援する仕組み

▼ 長崎の風景を愛した木版画家「田川憲」の意思を受け継ぐ

▼ 農のある都市型ライフスタイル「さかのうえん」で斜面市街地の課題解決!

▼ 紅茶・香茶コーディネーター本田さなえさんと、お茶に寄り添う体験を

▼ ひと・まち・暮らしが生み出す、長崎の「音の風景」を辿る

▼ 住民手作りの空き地再生プロジェクト「花ひろば」に芽生えたもの

▼ 地域コミュニティと医療を繋げる仕事「リンクワーカー」を知っていますか?

▼ 福祉の日常をカラフルに。
誰でも先生になれる「みんなのまなびば み館」が開校

▼ 「多様性」ってなんだろう?
性的マイノリティを理解し合える場について考える。

▼ 間借りカレー屋で地域コミュニティの一員になる。
歯科医が手がける「食べる幸せ」の場づくりとは。

▼ 長崎の原爆を忘れない。
技術×アートで生まれた「祈りの花瓶」が次世代へ平和の大切さを伝承する

▼ 気軽に、無理なく空き地活用。
農のある都市型ライフスタイル「さかのうえん」

▼ 農泊が田舎暮らしを守る活力に。編集する地域おこし協力隊を訪ねる

▼ 坂の町へ移住した夫婦が営む古民家カフェ「燈家」ができるまで

▼ 災害時こそ多様性に目を向けよう。やさしい避難所づくりに必要なコト

▼ 元・セラピストの地域おこし協力隊が、大分県日田市で自分の軸を見つけるまで

▼ コーヒー1杯からSDGsを始めよう。生産者と消費者がフェアな世界を目指して

▼ 情報発信型!地域資源を見える化する地域おこし協力隊

▼ 暮らしの隣にある夜景のまちづくり

▼ 故郷へUターンで家業を受け継ぐ。
佐々木翔さんが仕掛ける、土地をミカタにする建築設計事務所とは

▼ 【地名クイズ】あなたは読める?茂木「○○」in長崎市

▼ 別居から始まる2拠点夫婦生活。
私たち、ゲストハウスのオーナー同士で結婚しました。

▼ 「やっぱりコーヒーの仕事がしたい」
夢と現実のジレンマを乗り越え、僕がこのまちでカフェを開くまで。

▼ 別府を若者のチャレンジを応援するまちへ。
リモート×ローカルで地域と共に生きる

▼ 地域のお金とありがとうを循環させる。
東広島市のコミュニティを豊かにする仕組み屋さんの話


▶︎ ボツニュー感 NAGASAKI(長崎県 / 長崎国際観光コンベンション協会)

シーズンプロモーションのテーマは「没入感」(ボツニュー感!)
旅行ができない、会えないを経験した今、マイクロツーリズムは言葉も行動も定着しバーチャルツアー開発も話題になりました。

そんな今、あえて実際に旅をするなら。

実際に行かないと得られない。
実際に行かないとわからない。
バーチャルの比にならない没入感。

夢中になれるあたらしい長崎の旅を体験してほしいという思いから「ボツニュー感NAGASAKI」というシーズンプロモーションテーマを設定しました。

長崎国際観光コンベンション協会HPより

▼ 記憶に残る。没入できる。感動的外海ドライブ

▼ 無意識にわき起こる感動と、知識の深みがあるからこその没入体験

▼ 「暮らし」と「らしさ」を実体験。凝縮した長崎に没入できる旅。

▼ 旅人の非日常を彩る 日常の長崎と絶景のグラデーション


▶︎ 長崎ミライツーリズム(長崎市 / 長崎ミライズム)

このまちのミライへ、トリップしよう。

いま100年にいちどの変化と言われる
新しいステージに向けて、その歩みを続ける長崎市。
それは単に新しい施設が生まれるだけの変化ではありません。
もっと身近で、気軽にお出掛けしたくなるような
慣れ親しんだ風景に、素敵な発見があるような
歴史や文化そして自然が豊かな長崎ならではの
新しい楽しみ方や過ごし方が生まれるまちづくり。
そんなワクワクが膨らむ長崎のいまを
若者たちが自分たちのペースで、それぞれの目線で
歩いて触れて感じたことを、みんなに届けてシェアする。
それが長崎ミライツーリズム。
さぁ、あなたも一緒にまちへ出掛けてみませんか。

長崎MIRAISM より

▼ 若者が提案する新しい長崎の過ごし方
「長崎ミライツーリズム」始まります!

▼ 長崎ミライツーリズム×水辺のエリア
「時間とともに表情を変えるエリアでミライを考える。」

▼ 長崎ミライツーリズム×まちなかエリア
「いろんな“WOW”に出会うまち」

▼ 長崎ミライツーリズム×南部エリア
「悠久のときを、味わうひととき。」

▼ 長崎の新しい過ごし方ってなんだろう?
若者が考える「長崎ミライツーリズム」

▼ 長崎ミライツーリズム
「整う、長崎。新たな気づきと出会う旅」

▼ 長崎ミライツーリズム×北部エリア
「やわらかな休日を過ごす、長崎市北部エリア」


▶︎ くじらの髭(長崎県東彼杵 / 東彼杵ひとこともの公社)

くじらの髭は、地元の有志で結成された一般社団法人 東彼杵ひとこともの公社が運営するウェブサイト。
ひがしそのぎの「ひと」「こと」「もの」を発信し、
ひがしそのぎを盛り上げるプロジェクトを企画、運営しています。

くじらの髭 より

▼ 「焼肉 音琴」の店長【塚本隆男さん】が見せる、職人の顔と商売人の心

▼ 牧場と焼肉店の二人三脚。
東彼杵町育ちの長崎和牛を提供する「焼肉 音琴」

▼ お茶の可能性を切り拓く「西海園」2代目 二瀬浩志さん

▼ そのぎ茶の魅力を世界へ発信する製茶問屋「西海園」

▼ 人が集い、食がめぐる現代の寄合所「米どころ 木場のむすび」

▼ 自分のためよりも、みんなの思い出が集う場所にしたい。
『手作り雑貨・古民家カフェ 椛』 畑上茂彦さん

▼ ノスタルジックな体験で、子どもたちに特別な思い出づくりを。
『手作り雑貨・古民家カフェ 椛(Momiji)』

▼ 迷いながらも、夫婦でワクワクする方へ。
大村市で再出発『tateto/poet』の中島陽介さん・なるみさん

▼ 大村市でハンドメイドの革製品×おやつを楽しむお店。
中島夫妻が営む『tateto/poet』

▼ 僕らが描く、ホントのようなウソの話。「長崎」×「妄想」で創る、でっちあげメディア『Decchi』が販売開始されました。

▼ ナガサキを忘れない。平和にふれる、日常を彩るピースアート作品『祈りの花瓶』

▼ 隣にいる人のために、自分ができることを考える。『社会福祉法人 ながよ光彩会 代表理事 貞松徹さん』

▼ 隣にいる人のために、自分ができることを考える。『社会福祉法人 ながよ光彩会 代表理事 貞松徹さん』

▼ コミュニティデザインの力で人とまちを繋げる『長崎居留地歴史まちづくり協議会 岩本諭さん』

▼ まちの歴史と営み、繋がりを未来へ。『長崎居留地歴史まちづくり協議会』

▼生まれ育ったこのまちに、ひとが集う建築をつくりたい。『インターメディア・水脈 代表 佐々木翔さん』

▼地域と建物の文脈を汲み、新たに生まれるひと・ことの流れ。『ホテル/カフェ/コワーキング/建築設計事務所 水脈 mio』


▶︎蜜柑と蜜蜂(長崎県西海市 / 山と海の郷さいかい)

日本の西のはしっこ、長崎県西海市。
三方を海に囲まれた自然豊かなこのまちでは、
潮風が育むおいしい「みかん」が名物。
秋口から春先まで、さまざまな種類のみかんが山々を彩り、西海らしい風景をつくります。

個性豊かなみかんの花々の香りに誘われ、
ぶうんぶうんと蜜蜂たちが
賑やかに飛び交うように……。
西海の内と外との人々が交わる場、それがローカルメディア「蜜柑と蜜蜂」です。

さいかいの素敵な「この人」に会いに、
西の果てへ出かけてみませんか。

さいかいのこの人に会いに行く「蜜柑と蜜蜂」WEBサイトより

▼ 人と自然にやさしい農家_ブルーベリー広津農園_田部学・岳美

▼海辺のベーグル小商い_パン工房あおはな_津田小秋

▼ いぶし銀、時々はにかみ大将_鮨・割烹 鮨政_岩永亮太


▶︎ みんなのまなび場 み館(長崎県長与町 / ながよ光彩会)

み館は、地域のみんなのための“まちのリビング”です。
家庭、仕事、学校。それ以外にもつながりを作ることで、人生はもっと楽しく豊かになる。家族以外の誰かが自分の存在を認めてくれることが、自信と力になる。そんな想いから、地域の中で「あたらしいつながりを育む場所」として生まれました。
集まるきっかけ、つながるきっかけになるワークショップを定期開催します。
ワークショップの先生になるもよし、生徒になるもよし。み館で運営のお手伝いをしながら楽しむ、ボランティアスタッフも歓迎です。
み館は、まだ未完成。
みんなで一緒に、まちのリビングを作り上げていきましょう。

みんなのまなびば み館 HP より

▼ 〈wagayoのひとびと〉いけだ いずみ

▼ 〈wagayoのひとびと〉ふちかみ かすみ

▼ 〈wagayoのひとびと〉やまぐち かおり

▼ 〈wagayoのひとびと〉 さだまつ とおる/ながよ光彩会の新体制、始まります。

▼ 〈wagayoのひとびと〉さかもと むつみ

▼ 〈ART Walking in NAGAYO〉 麹屋kinomama

▼ 〈ART Walking in NAGAYO〉 DEER’S LIFE

▼ 〈ART Walking in NAGAYO〉ki:iro(キイロ)

▼ 〈ART Walking in NAGAYO〉 プレタポルテ ロワール

▼ 〈ART Walking in NAGAYO〉bota flowers & plants

▼ 〈ART Walking in NAGAYO〉まんてん

▼ 〈ART Walking in NAGAYO〉岩崎本舗 本社工場店

▼ 〈ART Walking in NAGAYO〉 山村商店

▼ 〈ART Walking in NAGAYO〉 ふくろう庵

▼ ARTカレンダーコースに参加しよう!

▼ おべんとうコースの楽しみ方!

▼ 日常に人とのふれあいをもう一度。
〈ART Walking in NAGAYO〉をふりかえる


▶︎ soar(ソアー)

人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていくメディア

「soar(ソアー)」は、 NPO法人soarが運営するウェブメディアです。

本来、人は誰でも自分の内側に高いエネルギーを持ち、可能性に満ちています。ですが、世の中には様々な理由から、その可能性にふたをされてきた人たちがいます。

一方で、世の中にはこうしたふたを開けようと、 デザインやビジネス、アート、テクノロジーなど、様々な手法を用いて活動している人たちがいます。

ネガティブだったものをポジティブに転換し、 これまでとは異なった新しい関係性を構築しようとする動きが、世界中の至るところで生まれているのです。

soarは障害や病気、貧困や格差など、様々な困難に出会った人たちをサポートする活動や、困難のなかでも自分らしく生きる人々のストーリーに光を当て、情報として届けていきます。

どんな困難があったとしても、soarが「情報のセーフティネット」となり、その人がよりよく生きていく支えになりたい。そして同じ願いを持つ人たちが集う場を生み出し、「 誰もが自分の持つ可能性を活かして生きていける未来」をつくります。

▼ 脳の血管が細くなる難病「もやもや病」。病気はつらいけれど、その経験も私をつくりあげる要素のひとつ/神宮エミさん

▼ もし太陽の光を浴びてはいけなくなったら?紫外線によって皮膚がんになる確率が高くなる「色素性乾皮症(D群)」の僕の日常

▼ 休み明けのゆううつな気分…これは「五月病」?環境が変化しても健やかに暮らすヒントを、瀬田宏哉先生に聴きました


▶︎ 九州のワクワクを掘り起こす活動型ウェブマガジン アナバナ

「目線を変えると見える価値」をテーマに、九州の魅力を掘りおこし中です。
九州に暮らす人の営みと生業。それを生み出す”しごと”が元気になることが、九州をもっと魅力的にするのだと思います。
そのために、ウェブサイトでの発信、生の体験や学ぶことのできる場づくりを生産者や担い手と共に実践しています。

アナバナ より

▼ 【佐賀県武雄市】「千年夜市」と「ストリートパーク」
2つの実証実験から紐解く ”市民主体のまちづくり”って、何で必要なの?


▶︎ まぼろし商店

消えていく名店の記憶、消えていく思い出の味を残せる場所、それがまぼろし商店です。「コロナ禍や後継者不足で廃業するお店のレシピを残していきたい」、そんな想いから、”まぼろし商店”の取り組みが生まれました。

まぼろし商店 WEBサイト より

▼ 長崎郊外の老舗ファミレス「松新」のビーフ料理たち -取材vol.05-

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今後も随時更新してまいります。
よろしくお願いいたします。

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