【為替】日本を救う方法を閃く

こんばんは。

急に閃(ひらめ)いてしまったので
ここに記しておきたいと思います。

皆さんにお伝えしたかった事のもう一つも
付け加えて。



お伝えしたかった事のもう一つ

本コラムは

私の研究発表の場だと言う事です。


論文がわりです。

以上が

これを投稿し続ける目的の理由です。



日本を救う逆転の発想


経済学者の方は

恐らく誰も唱えて居ない方法です。


財務省に近い人がいたら是非、
この案をぶつけてみてほしいです。

99%却下されると思いますが…


為替介入するなら


円買いじゃなく、

円を思いっきり売ったれ


という事です。


私なりの根拠ありますが

心理学と君主論からの観点で言うと



痛みは一瞬の方が良いです。


ずーっと長く痛みを伴わせるのは

君主としてはダメな君主です。


企業再生でもそうですね、


ゴーンが日産で再建したとき

稲盛和夫さんが

JALを再建したとき


一気に痛みを伴う改革をしました。


代表的なのはリストラでした。


波風は起きます。


どの道、小さくても大きくても
波が立たない事なんてありません。

皆さんの人生でも波風の立たなかった
平穏無事であり続けた人は居ないはずです。



これを医療に置き変えて

想像してみてください。


注射の針が1時間さされるのと


1分で終わるのと


どちらがストレスがかからないか?


圧倒的に後者です。


どの道冬はやってくる


自然の摂理に逆らおうとしても

難しい様に

逆らえば逆らうほど大変な労力を伴います。


以前、

川で溺れる人の話をしました。


流れに逆らう人です。

そのまま流されれば


岸に流れるかもしれないのに


無理に流れに逆らえば


疲れますね。


体力無くなりますね。


そして、どうなりますかね。


輪廻転生

森羅万象

の法則とでも言いましょうか。


私は別に仏の話を説いてません。


この世の全ては


同じ原理、摂理と言うだけ。



従って円を売れ


それも一気に。


国民生活?

そんなもん元より苦しいのは
今に始まった事ではないのに


前章の事例で示した通り、


流れに逆らって

更に長引かせて疲弊されるおつもりかな?


名君主とは


国を支配した際に


一気に恐怖で粛正します。


しかし、それは支配した際の本の一瞬。

ここまでは

恐縮支配の悪い王様というイメージ

となりますが


そこから、善政を敷くと


人間心理として、


良い国王だ。


この様な評価に変わると

400年も前に書かれてます。


しかし、これは医学的にも

的を得た行動経済学に結びつく物です。


昔の哲学者は、しっかり考えてたんですね


闇雲に適当なことを言ってたわけでは無いと言う事が


現代の科学で証明されてます。



以上、2点のことから


私なりの知恵を

国にお授けしたいと思います。


最後に悪い君主(王様)は?


悪政

つまり、恐怖政治をしきつづける


もしくは恐怖を与えず最初から


善政をしきつづける


これが悪い君主です。

※今回は経済学の観点、数学の観点は説明しません。
説明して欲しいという方がいたら
そうね、

日高屋の生姜焼き定食と引き換えに説明します。

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