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#きょうのコピー 47日目

出版社の宝島社ってご存知ですか?

世の中に物議を呼ぶ過激な広告コピーを毎年掲載する、なかなかチャレンジングな出版社です!私も宝島社の広告のファン。

今回はその宝島社シリーズの中からご紹介します!

生年月日を捨てましょう。

そろそろ、「年齢」に縛れない世の中へ。
宝島社

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コピーよりも美輪明宏さんのインパクトが凄まじいですね(笑)。
生年月日を捨てた生きた方を体現されています。

本来、年齢なんて「記号」でしかなく大した意味はないものです。
「20歳だから若すぎる」「55歳だから遅い」とか、何歳だろうとどうでもいい話です。

年齢に振り回される必要はないですし、年齢で自分や人を判断することも無意味です。

社会への問いかけ × 宝島社のブランド
= 生年月日を捨てましょう。

宝島社ブランド(社会に一石を投じる企業姿勢)と見事にマッチしていますね!

よし!生年月日を捨てよう(でも誕生日は祝って欲しい)。

おしまい
書いた人:和田裕史

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