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日光を浴びるのは本当に大事という話

こんばんは!
文章で食べるのを目指して練習中の歩人です。

私が住んでいるところは、今日朝から天気が良く、風も気温もほんとうに心地よい秋の日和です。

なぜこんな素晴らしい日に私が向かっているのが公園ではなくオフィスなのかと考えてしまいますが、そんなことを考えてしまうくらい、日光が気持ちいいです。

ということで、今日は日光を浴びることの大切さ、特に精神面においての効果についてのお話です。

「科学的にどういいか」ということではなく、感覚の話というか、歩人というひとりの人間の感覚の話です。

きちんとした話はインターネット上でもいろんな方が解説されているので、そちらを読んでみてくださいな。

陽を浴びると気分も晴れる

これが1番です!
朝起きて、窓を開けて明るい陽を浴びると、気分がリセットされて、1日を始める準備が整う気がしています。

窓を開けたときに入ってくる陽の光と風で私のその日のメンタルが決まると言っても過言ではないくらい、重要です。

もちろん、雨の日に聞こえてくる雨音や雨の匂いの風も好きですが、気分が晴れるのはやはり晴れた日の白く透明な朝の光です。

生活リズムを整えられる

続いてのメリットは、生活リズムを整えられるということ。

日光を浴びると、身も心も「今が活動時間だな!」と認識する気がします。
そうなると思考も活動モードになるので、仕事のスイッチも入りやすくなったり、休みの日も休みの日モードになって充実したお休みを過ごすことができます。

日光を浴びることは、何をするにも私にとって何かするためのエネルギーのひとつになっています。

もちろん雨の日も別の趣があって好きですが、日光を浴びれない日が数日続くと、気が滅入って体調を崩してしまいます。

特に、リラックスして自分の時間を過ごしたい休日に天気が悪い日が続くと、本当に病んでしまい集中力も保たず、何をするにも(休むにも)気力がなくなってしまいます。

ここまでくると自分がひまわりなんじゃないかと錯覚するくらいには日光って大事なんですよね。

自然を感じやすい

これは賛否両論ありそうですが、私は天気がいい日の方が現代人からすると自然を感じやすいのではないかと思います。

雨が降っている日ってなかなか外出しようと思わない人が多いのではないでしょうか。

私は、人と会う予定があれば外出しますが、特に予定がなければ、雨の日は家で自分タイムを過ごすことにしています。

自宅にこもってしまうと、屋内から出ないことになるので風とか、外にある植物とか、街を彩る季節から遠のいてしまっている気がします。

雨が降るのも曇るのも、もちろん自然を感じられますけどね笑


私が「日光大事!」と思うのはこんなところでしょうか?

秋晴れを堪能したいので、今週末も晴れますように!

それではまた明日。

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