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2023年7月2日noteアカウント作成。TW国からの移民。臨時ポータルサイト(Blogger) https://mytopicslist.blogspot.com 計画性皆無で享楽的。普段は自作PCでSteamゲームをプレイ。仕事は一応、パソコン関係。

マガジン

  • Twitter事変

    Twitter関連の投稿を集めたものです。Twitterの制限が収まって平常運転が戻るまでの、期間限定マガジンです。のつもりでしたが、2023年7月25日、Xという代物になってしまいました。もう元には戻らないみたいです。今後は、SNS関連の記事を集める場とさせてください。

  • エンタメ鑑賞記録

    映画、漫画、アニメ、小説などエンタメ系コンテンツ鑑賞覚え書き。自分基準で、★★★★★感嘆、★★★★☆心を動かされた、★★★☆☆観る価値あり、★★☆☆☆好みの問題かも、★☆☆☆☆観なければ良かった

  • WEB制作に役立つ記事

  • PHOTO

    一眼レフ撮影の練習に撮ったもの

  • 踊る埴輪

    UnrealEngine5でのゲーム作りに挑戦したんですが、力尽きて、最終的に、踊るはにわの動画をいくつか仕上げました。

最近の記事

Xが本当に終わりそう

Xの有料化、デマだと言う人もいるけれど、ニュースサイト側では、肉声を元にしていると主張。 テレビのニュースでも報道していたから信憑性は高い。 アカウントがあるだけで料金が必要になるのなら、データ保存して削除かな。

    • 【イノセンツ】映画感想文:ほぼ童夢+子役の演技すげぇ

      ★★★★☆ 公開中のイノセンツを、観た。 スローテンポに展開する、派手さのない童夢。 最後の方は完全に童夢。 ディテールは違うけれど、童夢。 童夢を読んだことがなかったら、もっとインパクトは強かったと思う。 漫画の童夢の方が、戦いが激しくて派手で、衝撃的なので、ここまで同じ路線だと、『童夢』を超えるのはなかなか難しい。 一晩寝て、子役たちの演技がすごかったな、と思い返し、自分の中での評価をアップする。

      • イノセンツこれから観る

        最近怖いの苦手なので迷ったけれど、来てしまった、、

        • 【マトリックスリザレクションズ】映画感想文:前作をもう一度観るべきだった

          ★★★★☆ 評判が良くないと聞いていたから、覚悟して観たけれど、普通に『マトリックス』していた。 というか、「もしかして前作全部がただのゲームでした、という世界線?」と、いい感じで混乱させられる辺りが、とても良い。 3部作を観てから時間が経ちすぎて、ネオにとって懐かしい名前や人、シーンが出てきても、わからなかった。前作をもう一度復習してから観るべきだった。DVD買ったはずなのにどこへやった、残念な自分。 『親会社のワーナーブラザーズの圧力で、4作目のマトリックス(作中では

        Xが本当に終わりそう

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        記事

          【墓参り】写真失敗した、、

          台風が来る直前に、両親の墓参りを済ませた。 「人物写真は、F値の明るい単焦点レンズで」 という、余計な知識を仕入れた私。 いつもズームレンズで風景を撮る時は、F値を大きくしてピントを自動にしていたため、焦点を合わせるという意識がすっかり抜け落ちてしまっており、しかも直前に、星空を手動撮影したため、焦点の便利な設定などはすべてオフ。 一族で写真を撮った後で確認すると、墓石はくっきりと、人物は微妙にピンボケに、、 帰宅してから、ソフトでできるだけ修整した上で配布。 多分ごまか

          【墓参り】写真失敗した、、

          神戸らしい盆踊り

          先日、神戸市のハーバー盆踊りに行った。 国際色豊かで、クラブのノリでたくさんの人が踊る様子に、盆踊りって本来こういうものだったんだ、と、少し嬉しくなった。 選曲が今どきな感じ。 ローカルな盆踊りは、自治会のお年寄りが一生懸命開催しているにも関わらず、若者は屋台に並ぶばかりで、踊ってはいないので、なんだかなぁと思っていた。それとも最近は世代交代して、変わってきているのかな?

          神戸らしい盆踊り

          ペルセウス流星群:都会では光害がひどい

          屋根と屋根の間から見上げて、明け方まで粘ったけれど、特大な1個しか見えなかった、、三日月が高く登った辺りで断念。

          ペルセウス流星群:都会では光害がひどい

          電話を止められた

          実家の固定電話を光電話にした。 請求書が郵送されてくるようになったので、実家にたまに帰って、ピックアップして支払っていた。 今日、スーツケースを開けたら、払うつもりで投げ入れたらしい請求書が未開封のままで出てきた。 実家の電話はサービス停止で、不通になっていた。 請求期限はとっくに過ぎてるし、どうしたら復活するのか、土日は問い合わせ窓口の電話も通じずに右往左往していたが、試しに期限の過ぎた請求書をそのままコンビニに持ち込んだら、支払いができた。 夕方には、電話が使えるよ

          電話を止められた

          【MS規約更新】AI部分を追加⇒著作権侵害は使用者が単独で責任を負う

          今日の明け方に、Microsoft サービス規約の更新のお知らせが来ていた。 AIサービスに関する部分を追加したということだったので、確認。 気になる二つの項目Ⅳの要約 『(不正または有害な使用や出力を監視および防止する目的で)出入力を全て保存してますよ』 という部分は、まあ、仕方ないよね、犯罪者がAIに、爆弾の作り方とか、危険な毒薬の作り方、大量殺人の方法とかを、簡単に相談できてしまったら困るし。 一般人が普段使う上で気をつけないといけないのは、最後の部分。 Ⅴの

          【MS規約更新】AI部分を追加⇒著作権侵害は使用者が単独で責任を負う

          【宇宙のはじまり】感想文:身近な宇宙論

          ある日会社に行くと、机の上にこの本が載っていた。 『宇宙のはじまり』多田将のすごい授業 社長氏は時々、おすすめの本を私の机に黙って置く。 たまに私も、やり返すことがある。 宇宙論や量子物理学の本も、そこそこ読んでいるのはお互いに知っている。 だから、今更宇宙論の基礎的な本が置いてあるのは意外だった。 どうせビッグバンの話でしょ 知ってるよ と慢心していた私はそのまま放置する。 でもせっかくなので、ある日片手間に読み始めたのだった。 そこでわかったのは、この本は身

          【宇宙のはじまり】感想文:身近な宇宙論

          【プロジェクト・ヘイル・メアリー】読書感想文:宇宙二人ぼっち

          ★★★★★ 同じ作者アンディ・ウィアーの『火星の人』は、『オデッセイ』とかいう何を表しているのかわからないタイトルで映画になり、宇宙ひとりぼっちって言われていたけれど、新作『プロジェクト・ヘイル・メアリー』では、ほぼ同じテイストで、しかも、仲間ができる。 『火星の人』はユーモアにあふれた素敵な文章で大好きだった。本屋さんで三割程度立ち読みして、結局買って帰った。元々、本にするつもりじゃなくてWEB小説として無料で公開していた、という事情もあるだろう。 『プロジェクト・ヘイル

          【プロジェクト・ヘイル・メアリー】読書感想文:宇宙二人ぼっち

          【Re:CREATORS】アニメ感想文:もっと人気が出てもいい

          ★★★★★ Re:CREATORS(レクリエイターズ)は、アニメ、漫画、小説の登場人物が現実世界に、実体として顕現し始めるという、オタクにとっては夢のような設定のSFファンタジーである。 「創造主たちに、自分の世界の改変を頼め」とそそのかされて、操られる者、 創造主側に立って世界を守ろうとする者、 両者から離反し、悪事に手を染める者、 彼らを創造したクリエイターたちの苦悩とライバルへの嫉妬、秘密を抱えた少年、といった様々な要素が盛り沢山にバランス良く入っていて、たいへんに見

          【Re:CREATORS】アニメ感想文:もっと人気が出てもいい

          【デキる猫は今日も憂鬱】アニメ感想文:原作大人買い

          ★★★★★ コージー系。観ていて癒やされる。 原作を電子書籍で最新巻まで買ってしまった。 アクションや、ヒーローヒロインが活躍して地球を救うような物語を求める人には向かないが、刺さる人には刺さる。 原作の一部が読める↓↓

          【デキる猫は今日も憂鬱】アニメ感想文:原作大人買い

          【カオス・ウォーキング】映画感想文:おら、こんな星嫌だ

          ★★★☆☆ 地球に住めなくて、移住しなくちゃいけないとしても、こんな惑星は嫌だ。 男だけ、思考が外に漏れ出して、他人に見えるとか。 ひたすら追いかけられ、悲劇をいくつも経験をする主人公。 SF小説にありそうな設定だな、と思ったら、SF小説が原作だった。 ラノベと違って、『SF小説』は、独特な設定+苦しい旅+内面の冗長な表現に偏りがちで、複雑なストーリーは無かったりする。 宮崎駿監督が「残された人々」を大幅に話を膨らませて「未来少年コナン」としてアニメ化したように、ワクテ

          【カオス・ウォーキング】映画感想文:おら、こんな星嫌だ

          【MAMA】映画感想文:子育てを彼女さんに丸投げ

          ★★☆☆☆ オオカミに育てられた女の子たち、アマラとカマラの話を本で読んだことがあるけれど、MAMAは、森の奥で、人でない何かに育てられた二人の姉妹の話で、アマラとカマラを彷彿とさせる。 ヒロインが超美人。子供好きでもないのに、恋人(行方不明の姪たちを諦めずに探し出したところはいいとして)から強引に、普通ではない姉妹を託されてしまう辺り、はぁ?って思った。 引き取りたいっていう親戚がいるんだから、自分が直接みれないのなら、親戚に託せば良かったのでは?っていう、男に対する不快

          【MAMA】映画感想文:子育てを彼女さんに丸投げ

          【NOPE】映画感想文:『映像を撮る』裏側がテーマ?

          ★★★☆☆ nopeは、NOを強調するスラング、というイメージで、ゲームなどでよく使われるので何となく覚えていたけれど、改めて検索したら、この映画ばかり出て来る! アマゾンプライムがホラー映画としておすすめしてくるので、とうとう観てしまった。 初めはホラーで、正体不明のものに怖がってばかりで、このまま脱出して終わるのかと思ったら、途中から現実に立ち向かい始める。 無骨で自信なさげなお兄ちゃんが、次第にたくましくなっていく過程が良かった。 それにしても、人が大量に死んでいる

          【NOPE】映画感想文:『映像を撮る』裏側がテーマ?