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巣ごもり美容で大好評!次世代美容「ヒト幹細胞培養液」配合のlujoクリアアップファンデーション

lujoクリアアップ ファンデーションは、2020年の3月に誕生しました。

この製品は、肌本来の力を呼び覚ます美容液ファンデーション
次世代美容「ヒト幹細胞培養液*」独自の技術でナノプラチナ化角層まで浸透しながら毛穴・シミをカバーしてくれます。

今回は、この商品の開発に携わった技術者・研究者とともに、商品へのこだわりや、開発の裏側をご紹介します!

*1:整肌成分

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未来型美容へ期待!「ナノプラチナ化」したヒト幹細胞培養液

中村:「ヒト幹細胞培養液」開発のきっかけは何だったんでしょうか?

山川:数年前、再生医療の研究室を視察したことがきっかけでした。幹細胞研究は多様な進歩を遂げていることを知った一方で、研究する過程でできる副産物(=ヒト幹細胞培養液)が、廃棄されていることを知ったんです。

ヒト幹細胞は培養すると、「成長因子」が豊富な、培養液も産み出します。「こんな栄養豊富な素材、何かに使えないか?」そう考えたのが、開発のはじまりでした。

中村:そこから原料開発がスタートしたのですね!

山川:視察から戻ると、すぐにヒト幹細胞培養液に関する研究文献を耽読し、スキンケアへの有用性を改めて確信しました。
せっかく開発するのであれば、とことん突き詰め、できるだけその効果が最大限発揮できるようにしたい。そこからたどり着いたのが「ナノプラチナ化」という技術でした。ナノテクノロジー×プラチナ浸透技術を組み合わせ、角層のすみずみへ、ヒト幹細胞培養液を浸透させる工夫をしました。

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まるで高級クリーム。しっとり使用感の秘密とは?

中村:はじめて試作品を使った時に、今までにない「しっとりした独特の使用感」に、心地よさを感じました。

この処方にたどり着くまでに、80種類以上の処方を試作したのだとか。
ぜひその裏側を、処方開発を担当した星野さん、教えてください!

星野:私たちは、もともとTVドラマや舞台で活躍するプロメイクさん用の製品を作っていたんです。もっと多くの方に喜んでいただける製品を届けたい。そんな想いで、今まで培った技術を活かして、誰が使ってもキレイに仕上がるファンデーションの開発を進めていました。

もともとプロ用のメイクを作っていたこともあり、「カバー力」の技術には自信がありました。ただ、カバー力だけを追求してしまうと、肌への負担がかかってしまい、肌に膜を張っているような不快感も感じずにはいられません。

そこで、ヒントを得たのが「ストッキング」でした。

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中村:え、あのストッキングですか!?

星野:はい!あのストッキングです(笑)
ストッキングはずっと身に着けられるように履き心地も年々進化しています。しかもあんなに薄い生地なのに、足をキレイに魅せてくれますよね。

ストッキングの心地よさとカバー技術を、ファンデーションに応用できないか?気が付けば、様々なブランドのストッキングを購入して、一番心地の良いものはどれか、それに近しい処方ができないか、研究員と議論を重ねていました。

そして、たどり着いたのが、伸びがよく、しっとりサラサラで、薄付きでもカバーが叶う、光の反射を利用したファンデーションでした。

ファンデ記事_ダミー画像_01

使い続けるほど、素肌力が上がる不思議な体験

中村:開発当初、私はすっぴんに自信がなく、カバー力を重視したファンデをずっと使っていました。朝のメイクはまるでパテ作業。開いた毛穴を埋めて、気になる部分には重ね塗りする、といった感じでした。

試作品を試すようになって、数週間経ったときに友人から「なんかファンデ変えた?前より肌キレイになったね」と褒められたんです。
自分でも実感はあって、メイク落とした後、肌がもちもちする感じがあり、すぐ化粧水塗らなきゃが無くなったんです。

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ファンデーションを変えたら、素肌が変わる、はじめての体験でした。
自分だけではなく、他の方が使っても本当に実感があるのか?検証しようと社内モニターを実施しました。

山川:社内モニターの結果で、処方が決まるとあって、実は結果が出るまでずっとソワソワしていました。

中村:おかげ様で、想像以上の結果を得ることができました!
一部ですがモニターの感想をご紹介します。

モニターの声(※一部抜粋)
肌なじみが良く、伸びも良かった。塗りたてはとても仕上がりがキレイ!
今使っているファンデより総合的に良かったです。
メイクよれや、くずれをほとんど感じなかったので、日中はティッシュオフなく過ごせました!!
鼻まわりだけ少しよれましたが気になるほどでもなく、ジムで汗をかきましたがベタベタもせず過ごせました。
塗った感じは、ピタっと毛穴もカバーしてくれる感じで、思った以上にカバー力がありました!
何よりもオフィスのエアコン下でも乾燥を感じず、もっちり感が続いていたのが素晴らしいと思いました!

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お客様の声から新発見!マスクにつきにくいファンデーション

山川:発売開始から間もなくして、緊急事態宣言により世の中の生活は一変しましたね。

中村:そうですね。でもそんな中、お客さまより「このファンデーション、マスクに付きにくくて気に入っています」という嬉しいお便りがいくつか届きはじめたんです。

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星野マスクに付きにくい正体は「ラスティングポリマー」と「スキンフィットポリマー」です。この2つの成分により、ファンデーションが肌に触れた瞬間、速やかに広がり、肌に密着して耐水性の膜をつくります。それにより、汗や皮脂でファンデーションがヨレるのを防いでくれ、結果マスクに付きにくくなるのです

使い方のコツとしては、
①ファンデ―ションが必ず乾いてからマスクをつける、と
②ファンデーションの前に、オイル系のスキンケアで整える
ですね。

中村:このアドバイスを聞いてすぐに、チーム内で共有しました。
すると、1人でも多くのお客さまに早く知ってほしいと、すぐにデザイナーが使い方動画を制作してアップしてくれました。
(気になる方はぜひ、公式ホームページよりご覧くださいませ。)

さらに昨年11月、本格エイジングケアが叶う「2層のオイル美容液」を発売しました。
ファンデーションとの相性もバツグンですので、もしまだお試しされていない方は、ぜひファンデーションと一緒に体験していただきたいです。

1年3500時間のメイク時間をスキンケアへ

中村:なんと女性は1年間で約3,500時間メイクをしていると言われています。マスク生活が続く中でも、やはりシミ予防のために、日焼け止め効果のある乳液や、ファンデーションを使用される方はいらっしゃると思います。

日々お客さまから届くお手紙には、当日メイクオフした時に違いを実感される方もいらっしゃれば、数カ月使って変化を実感される方もいらっしゃるように感じます。

一般的に、お肌のターンオーバーは約28日かかると言われており、年齢とともに遅くなるという報告もございます。ぜひ、まずは3か月を目安に、はじめて頂けますと幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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■lujoクリアアップファンデーション製品情報
・商品名:lujo(ルジョー)クリアアップファンデーション
・商品特長:
1. 「ナノプラチナ化」ヒト幹細胞培養液
肌本来の力を呼び覚ます、次世代美容「ヒト幹細胞培養液*」。独自のナノプラチナ化技術で、角層のすみずみまで浸透します。

2. 美容成分を贅沢に配合し、使うほどにハリツヤのある肌へ
うるおいに満ちた、ハリツヤ肌に導く「マリンプラセンタ*」、「ヒト型セラミド*」のほか、クリアな素肌に導く「ビタミンC誘導体*」、肌をキュッ!と引き締める「パッションフルーツ果実エキス*」を贅沢に配合。

3. 光の反射でカバーする、パールリフレクション処方
毛穴に密着、シミをカバーしながら、透明感のある明るい肌を実現します。

*:整肌成分

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■『lujo(ルジョー)』とは
「最先端テクノロジーで五感を満たす、高実感エイジングケアブランド」として誕生しました。忙しい毎日を送る女性が、時間をかけずに理想のスキンケアとメーキャップを叶え、より豊かな生活を手に入れてほしいという想いが込められています。

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