夜の部の集客がカギ

こんばんは。毎日更新45日目。
今日はAmazonprimeで相席食堂を見ていたら、
更新の時間が遅くなった僕です。
もうすぐ折り返しなのに、ここで諦めるわけにはいかない。
と、意味もなく使命感を感じだしたこのブログ。
ただの日記でしかないので、50日目からはまたアプローチを変えたいと思いますが、できるかなぁ…

1月も3分の1が終わりました。
Gotoが中止になり、感染者が増える報道は日増しに大きくなり、大雪も降ったりと、2021年の始まりはいいスタートを切ることができませんでした。

特に夜の部の来店数がかなり少ない。
今日なんか、両親の友人が1組尋ねてくれただけでした。
（テイクアウトも最近減ってるんですよねー。）

これは、ちょっと放置しておけない問題です。

とはいえ、昼の営業メインの業態なのでもとから弱い部分ではありました。
立地も夜には不向きな場所です。

さてこの課題をどうやって解いていこうか。

○いくら売り上げたいのかを明確にする。
（何人？何円？何杯？）
○夕飯に焼そばを食べたい人は誰か。
（行動パターン？生活圏？家庭環境？）
○販促物を作成しアピール強化
（チラシ、のぼり、常連さんへのDM）
○ハッピーアワー化
（お得感を演出して来店理由を加える、SNSと連携して正しくデータが取れる状況に整える必要あり※ばら撒きは改善点が見えないため注意）
○テイクアウトのアピール強化
○クーポン発行

どんな施策を実行するにせよ重視するポイントは以下の通り。

①効果の有無が測定できて、修正できるようにデータを取れる設計にしておくこと。
②目的は「来店人数を増やしたい」のか「売上〇〇円以上にしたい」のか明確にすること。

こんな感じでしょうか。
書きながら考えてたら、頭の中が整理されてきました。

やることが明確になってきました。
明日から動きます。

今日も一日お疲れ様でした。
また明日もがんばりましょう！