高齢者がカウンセリングを受ける意味 使命について

カウンセリングとは若年層やミッドライフ世代だけが受けるものではありません。

高齢者にこそ、必要だと思っています。

終活やらエンディングノートやら、何やら人生の店仕舞を急ぐ方。

ちょっと考えてみてください。

私は相続診断士でもありますから、終活で決めた遺言など、例え公正証書遺言にしたとしても何ら役に立たない骨肉の争いを何度も間近で見てきました。

本当の終活の意味。

それは「この人生の目的は何か?」

「この命を授かった使命は何か?」

「この問いにきちんと答えられる生き方をしてきたのか?」

という人生で最大、最難関の命題に応えることではないでしょうか?

山のように積み上げてきた苦難や悩みに答えを出す。

独力でできますか?

私は未熟でアホなカウンセラーなので、とても独力では無理です。

スーパーバイズといって上級のカウンセラーの指導を受けながらなんとか整理をしようと悪戦苦闘中です。

うつ病だけでなく、人生の整理屋としてあなたの悩みに寄り添うのもカウンセラーの重大な使命です。

未経験の方。

是非とも一度は体験する価値はありますよ!




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