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Jimin's PRODUCTION DYARY SPECIAL TALK with Jimin レポ①

-会場へ向かう&受付まで編-


会場はソウル西部の永登浦(ヨンドゥンポ)に2009年9月にオープンした韓国最大級の複合ショッピングモール「TIMES SQUARE」内にあるCGVという4Fにある映画館。

翌日の朝写真撮りに行きました…笑

受付時間がギリギリだったので周りをゆっくり見る余裕ゼロで会場へ…映画館入口が見えた時はは既に泣きそうになりました。しかし、そこから事件発生!受付場所が全く分からない…泣ウロウロすること5分(焦っていたので体感ではもっと長く感じました)

このままでは受付に間に合わない…意を決して外のテラスで談笑してるジミンペンさん達に話しかけに行きました。(Jiminフーディ着てる人すぐ発見!笑)
韓国語はもちろん英語も話せないので日本語とジェスチャー、当選画面を見せてチェックインカウンターが分からないことを説明。

4~5人くらいのアミさんがおー!早く行かないと受付間に合わないよ!的なこと話し始めて動き始めてくれました。
しかしポンコツ発揮な私。その時既にWiFiが速度制限で画面が開けない…泣きそうになって「WiFiがオプソヨ~泣」それを聞いたその中の1人が私のWiFi使いな!って自分のスマホの画面開いてテザリングしてくれました。神様!
しかしテザリングが上手くいかずモタモタしてたらとりあえず着いておいで!って受付まで連れて行ってくれて、受付のスタッフさんにこの子WiFiが使えないから繋いであげてって説明してくれて無事に受付終了。
ろくにお礼も出来なかった…本当にありがとうございました。アミさんたちの優しさに感謝。

受付時にジミンさんに向けてメッセージ書いてくださいね!とアクリルメモとマジックを渡されたので書く場所を探してウロウロ。
周り見ると皆通路に座って書いてたので私もとりあえず受付側の通路に座ってメッセージを記入。
敢えて日本語で書きました。急だったからありきたりな言葉しか思いつかず&書いたパネルの写真撮り忘れるポンコツっぷり。

私が座っていた場所がイベントのお知らせのパネル横だったので写真を撮りに来る人の邪魔にならないように少し奥に移動しました。

だんだん実感が湧いてきたころ

移動して座ったら、隣の女性が話しかけてくれました。「もしかして日本人ですか?」聞き覚えのある日本語ーーーーーー!
「そうです!日本人です!わー!日本人に会えると思ってなかったから嬉しい!」号泣
そう。たまたま隣に居合わせた人がまさかのイルアミさんだったのです!奇跡!
ハグしてもいいですか?って聞かれたのでしましょう!しましょう!ってハグして大泣きしました。
(緊張が一気に解けた瞬間でした)

開場までの時間、2人でジミンさんを好きになったきっかけや好きなところ、プライベートな話をしながら過ごしました。

みーんなアミ♡

こんな感じでみんな座って待ってました。
この間に通りすがりの本国アミさんがこれあげるー!ってBillboardのお祝いシール貼ったお菓子を渡して颯爽と去っていきました。

改めておめでとう♡
誇らしい1位!

おしゃべりしていたらあっという間!
17:30いよいよ会場の時間になります。

つづく


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