NPO法人コモンビート【広報インターンチーム】

ミュージカル「A COMMON BEAT」をもっと多くの人に観てもらいたい! ▶︎「コモ…

NPO法人コモンビート【広報インターンチーム】

ミュージカル「A COMMON BEAT」をもっと多くの人に観てもらいたい! ▶︎「コモビインターンが送る、noteで一ヶ月連載チャレンジ」実施中◀︎ サポートのほどよろしくお願いします!

マガジン

  • クローズアップNPO【特別対談企画】

    このシリーズは、理事長である安達亮(以下、りょうさん)さんと現在国際交流チームの短期インターンメンバーである髙橋真二郎さん(以下、しんじろー)の対談となります。 NPOについて学んでいるしんじろーと、NPO法人コモンビートの代表であるりょうさんの間で何が生まれるのでしょうか。

  • 【多様性潜入調査125日】全4回 ジュン

    コモンビートへ入社した6月6日から卒業する10月9日までの125日間の中、インターン生は「D &I」へ向き合う機会にたくさん触れています。 そこで新しく知った価値観によって解決できそうな問題や、答えがすぐに出てこないようなモヤモヤとした疑問まで、たくさんのクエスチョンが日々生み出されている途中にいる私たち。 そんな私たちがD&Iについてポジティブだったりネガティブだったり、ありのままの文章で綴っていきます。 ここで語られるインターン生の発見が、みなさんの発見に繋がるかも・・・?

  • 【行くぜ!ミュージカル現場調査員J】全8回

    2022年7月9日(土)、10日(日)の関東公演の対面練習に調査員の“J“が参加。 「キャストさんたちが楽しめる場をコモンビートは提供できているのか」をこの目で確かめるため、九十九里浜へはるばる訪れたのだった。 彼女はそこで何を見て、何を考えるのか・・・。 前半4回を7/9編、後半4回を7/10編と分けてお送りします。

  • 【一私たちの新世界一 大陸横断記録】全5回

    コモンビートが10月2日(日)に開催するミュージカル『A COMMON BEAT』では、赤大陸、緑大陸、黄大陸、青大陸の4つの大陸が舞台となって物語が進んでいきます。 キャストの方々は舞台上では「それぞれの大陸に住む人」ですが、舞台を降りれば私たちと同じ、社会というとても大きな大陸で生きている一員です。 そんなフィクションとリアルが地続きになっているのを特に感じられるこの作品を、キャストの皆さんはどのように創り上げているのでしょうか。 私たちインターンの取材で、通常イメージするミュージカルとは違う新しい景色をお見せします。

  • 【クローズアップNPO法人 ~現場の声から~】全3回

    初めてコモンビートを知る人が団体に対して持つイメージで最も多いのは、「なんか楽しそう」という言葉。 でも、ただ楽しいだけじゃないんです。 企画の現場にいつだってある“楽しんで学んでもらうための仕掛け“は、NPO法人として「社会貢献活動」を実現させる一つの手段でもあります。 では一体、その仕掛けは誰がどう作っているのか、企画がどう社会貢献に繋がっていくのか。 コモンビートを運営するメンバーの皆さんに伺います。

最近の記事

㊗️「インターン、卒業しました!」🎊

10月9日、私たちインターン生は6月6日から始まったNPO法人コモンビートでの短期インターンを卒業しました。 様々な人たちと関わり合いながら「多様な価値観を認め合える社会」を実現するための企画作りを終えた私たち。 国際交流チーム、広報チームともに就業やキャリアについて学んだ4ヶ月間でした。 〜国際交流チームに話を聞いてみた〜関西公演終了後、私たち広報インターン生で振り返り会をやる予定だったのですが「せっかくなら呼べる人を呼ぼう!」ということで、振り返り座談会にチームミッショ

    • 【寄せられたご感想・ご質問】

      ミュージカル『A COMMON BEAT』関西公演が終演し、一週間が経ちました。 2年ぶりに再開した関西公演を応援する目的でスタートしたこの企画。 関わって頂いた様々な方たちのご協力により、広報インターン生の1ヶ月チャレンジ企画は無事に終了することが出来ました。 この企画に寄せられたアンケート数はなんと63件。 今回は読者の方達から寄せられたアンケートの一部を紹介します。 【感想一覧】広報インターン一同、この他全てのアンケートに目を通させて頂きました。 企画開始時は皆さん

      • 【対談企画を終えて】

        こんばんは。『クローズアップNPO法人 〜現場の声から〜』も最後の投稿になりました。 最後の記事では、理事長である安達亮(以下、りょうさん)さんと現在国際交流チームの短期インターンメンバーである髙橋真二郎さん(以下、しんじろー)に対談を終えての感想を聞きました。 取材担当:広報インターン ジュン ーー最後にお二人から一言ずつ、この対談をしてみての感想をお聞かせください。 【しんじろー】本日はありがとうございました。(対談を始める)2時間前はどんな話になるのかなと、こう

        • ③−2【対談企画】コモンビートのこれからに向けて

           こんばんは。『クローズアップNPO法人 〜現場の声から〜』の時間です。 初めてコモンビートを知る人が団体に対して持つイメージで最も多いのは、「なんか楽しそう」という言葉。 でも、ただ楽しいだけじゃないんです。 企画の現場にいつだってある“楽しんで学んでもらうための仕掛け“は、NPO法人として「社会貢献活動」を実現させる一つの手段でもあります。 では一体、その仕掛けは誰がどう作っているのか、企画がどう社会貢献に繋がっていくのか。 コモンビートを運営するメンバーの皆さんに伺い

        ㊗️「インターン、卒業しました!」🎊

        マガジン

        • クローズアップNPO【特別対談企画】
          9本
        • 【多様性潜入調査125日】全4回 ジュン
          4本
        • 【行くぜ!ミュージカル現場調査員J】全8回
          8本
        • 【一私たちの新世界一 大陸横断記録】全5回
          14本
        • 【クローズアップNPO法人 ~現場の声から~】全3回
          8本
        • 【多様性潜入調査125日】全5回 ちょむ
          3本

        記事

          ③−1【対談企画】コモンビートという場に人が戻る理由

           こんばんは。『クローズアップNPO法人 〜現場の声から〜』の時間です。 初めてコモンビートを知る人が団体に対して持つイメージで最も多いのは、「なんか楽しそう」という言葉。 でも、ただ楽しいだけじゃないんです。 企画の現場にいつだってある“楽しんで学んでもらうための仕掛け“は、NPO法人として「社会貢献活動」を実現させる一つの手段でもあります。 では一体、その仕掛けは誰がどう作っているのか、企画がどう社会貢献に繋がっていくのか。 コモンビートを運営するメンバーの皆さんに伺い

          ③−1【対談企画】コモンビートという場に人が戻る理由

          note振り返り

          こんにちは。ちょむです。 今回はnote1ヶ月やってみてどうだった?という振り返りの回なのですが、考えてみると「1番はnoteをやって本当に良かった!!」です。その次は「ぶっちゃけ忙しかったな…」です笑 note1ヶ月企画も始まった当初は「1ヶ月って長いなー」と漠然と思っていた私ですが、もう爆速でした笑 それだけ1ヶ月夢中で突っ走ったんだなと思います。 正直、note企画を始めた時は文章書くの得意じゃないし、最後まで出来るかな…と不安の方が大きかったです。いざ書いてみる

          【note連載振り返り〜ジュン〜】

          こんばんは! コモンビート広報インターンのジュンです。 今回は私がこのチャレンジ企画の振り返りをします。 前回のアレクの振り返りは読むことで違いがわかって面白さも増すと思うので、まだ未読の方は前回の記事へ。 突然ですが、ここで私がお土産で買ったものを紹介したいと思います。 大阪へ最後に行ったのは高1だったのでほとんど記憶がなく、今どんなものが売られているのかワクワクで駅の構内をうろうろしてました。 とその前にロッカーにぶち込んである荷物を取り出そうと思ったはいいが新大阪

          【note連載振り返り〜アレク〜】

          みなさん、こんばんは。 コモンビート広報インターンのアレクです。 本日の投稿では、1ヶ月続けたnote連載について振り返りをしようと思います。 でもその前に少しびっくりした出来事を共有させてください。 数日前からずっとたこ焼きが食べたくて食べたくて。近くにないかな〜って考えながら歩いていたら偶然通りかかった道でたこ焼き屋さんを発見(^^) これは運命でしょう!と若干都合の良い理由で8個入りを購入しました。 念願だ〜っとウキウキな気分でたこ焼きが入った暖かい袋を片手に家

          〜関西公演を終えて〜

          【感想】広報インターン生10月2日(日)、大阪・吹田メイシアターにて関西公演が無事に終演をいたしました! ご観劇していただいた方、応援をしていただいた方、誠にありがとうございました。 このインターン生の連載企画も1ヶ月が経ち、私たちのインターンとしての時間も残り少なくなってまいりました。 今回は三人の公演を終えての感想を紹介していきます。 ▶︎ジュン 関西公演が無事に終演しました! 「いや~~~ついに来ちゃいましたね!関西!」 という感じで、あっという間の大阪滞在でした

          【祝】結果発表 コモビ広報インターン

          皆さんこんばんは 広報インターンの、ちょむ、ジュン、アレクです! 本日は単刀直入に 私たちコモンビート広報インターン 【祝】一ヵ月チャレンジ…. 目標達成 \(^_^)」」 9月1日から始めた広報インターンの1ヶ月毎日note企画….. コモンビートの存在をより多くの人に知ってほしい、「A COMMON-BEAT」関東公演を観た私たちが感じた鼓動をもっと色んな人に体感してほしいとの思いから、始まったこの企画。 毎日投稿のスケジュールでハードだった分、 1ヶ月の時が過ぎ

          【祝】結果発表 コモビ広報インターン

          「子供たちに送りたいメッセージがたくさんある」

          みなさん、こんにちは。 広報インターンのアレクです。 最近はいかがお過ごしですか。 「A COMMON BEAT」の関西公演本番まで残り僅か2日.... 開演前に、キャストの中に是非紹介したい人がいます。 なので本日の投稿では、普段共有する私の近況報告を飛ばしで直接本記事に入りましょう♪ 紹介したい人物....その方は 出身は大阪、現在は愛知県にお住まいの、まるちゃん! 赤大陸で活躍する彼女は、中学2年生の頃から憧れ続け進んだ教師としての仕事を退職後、以前から関わっ

          「子供たちに送りたいメッセージがたくさんある」

          ②−3【対談企画】NPOとしてミュージカルをやる効果

           こんばんは。『クローズアップNPO法人 〜現場の声から〜』の時間です。 初めてコモンビートを知る人が団体に対して持つイメージで最も多いのは、「なんか楽しそう」という言葉。 でも、ただ楽しいだけじゃないんです。 企画の現場にいつだってある“楽しんで学んでもらうための仕掛け“は、NPO法人として「社会貢献活動」を実現させる一つの手段でもあります。 では一体、その仕掛けは誰がどう作っているのか、企画がどう社会貢献に繋がっていくのか。 コモンビートを運営するメンバーの皆さんに伺い

          ②−3【対談企画】NPOとしてミュージカルをやる効果

          ②−2【対談企画】見えない価値を証明するために

           こんばんは。『クローズアップNPO法人 〜現場の声から〜』の時間です。 初めてコモンビートを知る人が団体に対して持つイメージで最も多いのは、「なんか楽しそう」という言葉。 でも、ただ楽しいだけじゃないんです。 企画の現場にいつだってある“楽しんで学んでもらうための仕掛け“は、NPO法人として「社会貢献活動」を実現させる一つの手段でもあります。 では一体、その仕掛けは誰がどう作っているのか、企画がどう社会貢献に繋がっていくのか。 コモンビートを運営するメンバーの皆さんに伺い

          ②−2【対談企画】見えない価値を証明するために

          ②−1【対談企画】ミュージカルへの関わり方とその仕組み

           こんばんは。『クローズアップNPO法人 〜現場の声から〜』の時間です。 初めてコモンビートを知る人が団体に対して持つイメージで最も多いのは、「なんか楽しそう」という言葉。 でも、ただ楽しいだけじゃないんです。 企画の現場にいつだってある“楽しんで学んでもらうための仕掛け“は、NPO法人として「社会貢献活動」を実現させる一つの手段でもあります。 では一体、その仕掛けは誰がどう作っているのか、企画がどう社会貢献に繋がっていくのか。 コモンビートを運営するメンバーの皆さんに伺い

          ②−1【対談企画】ミュージカルへの関わり方とその仕組み

          きっかけはあらゆる所にある

          こんにちは。今回の記事を担当するちょむです。 9月も終わり、10月に突入しようとしてます。(早い!)毎年思うのですが、暑い夏が終わったら寒くなるの爆速じゃないですか?え?秋どこ?春夏冬なんだが?って毎年なります(笑) 皆さんも防寒対策をしっかりしていきましょう! では、今日の記事に入ります。 突然ですがみなさんは、「この人がきっかけで人生変わった!」みたいな経験をした事がありますか? ガラッと180度変わるということは無くても、この人がきっかけで影響を受けてこの選択をし

          知ることは、選択肢を増やすこと。

          前回のおさらい自身のウェルビーイングを達成するために私は自分がこれからやっていきたいアクションをお伝えしました。 ①自分のことを理解する ②自分のことを相手に伝える しかし、この「理解の仕方」「表現の仕方」にも色々ありますよね。 私は文章を書くのが好きですが、好きな気持ちだけでは伝わらない。 人が人にものを伝える時の課題というのは何事にも付きものです。 ⒈その文章は人を選んでいないか?さて、前回の記事の中でイラストを使用した理由はなぜか。 それは「文章という表現方法だけ

          知ることは、選択肢を増やすこと。