今日のちらし13
こんにちは、はくれぽ!です。
この夏はなんやかんやあり、しばらくぶりのちらしレポです。
今回の採取地は京都工芸繊維大 美術工芸資料館から。大学博物館だからなのか、いつもとは違う方面が多めな感じです。
ではいってみましょー!
国立国際美術館 ホーム・スイート・ホーム
徳島県立近代美術館 ディーン・ボーエン展
福井県立美術館 パリに行きたい!
浜松市秋野不矩美術館 加山又造と継承者たち-新たな地平を求めて-
島根県立美術館 テオ・ヤンセン展
国立民族学博物館 交感する神と人
堂本印象美術館 印象の動物 鳥 昆虫
東寺 食堂 バッジュ・チャーム・キョウト
京都文化博物館 もしも猫展
愛知県美術館 幻の愛知県博物館
大阪日本民芸館 喜如嘉(きじょか)の芭蕉布物語
美術館「えき」KYOTO 芭蕉布 人間国宝・平良敏子と喜如嘉(きじょか)の
手仕事
ハリス理化学館同志社ギャラリー 公家町が結ぶ 同志社大学と華族会館
泉屋博古館 第2回 泉屋ビエンナーレ
岡山県立美術館 ウイリアム・モリス 英国の風景とともにめぐるデザインの軌跡
京都市考古資料館 おこしやす、古墳時代へ
今回のイチオシ!
今回、見かけた中で1番インパクトがあったのはコチラ!
龍谷ミュージアム みちのく いとしい仏たち
仏像というとなんとなく美しくて立派でありがたい雰囲気ですが、こちらの仏さまたちは、東北の大工さんやお坊さんたちが彫ったものだそうです。
同じ仏でもこんなに違うのが不思議ですね。
以前、みうらじゅんさんといとうせいこうさんの『見仏記』とかが好きで読んだりしていたのですが、この本だったか、なにかの番組だったかでみうらさんが東北の仏像は顔がすごく大きいと言っていて、それは下から見上げた構図なのでは?なんて仮説を話していたようなことを思い出しました。
おまけ
以上、今日のちらしでした!
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