20-0102

　昨日歯の治療に行きました。
　詰め物が取れたと思ったら歯が欠けていたと言われたのです…子供たちがなぜ歯医者を嫌がるのか、思い知らされました。
　もう歳が歳なので、体のあちこち（脳も含めて）がおかしくなるのは無論承知しておりますが、どうも食習慣が…自粛します。
　上に掲げたるは2年前の正月早々に撮った南西側に置かれた書だなの様子。当然、逆光になりますのでボヤケております。一番上に模型鉄道の作りかけが置かれております。その下に置かれたる書だなの茶色いの二つは20年以上前、大学にいた頃に自作したもの。左の二つは既製品。茶色の本だなには自分のあれに必要な少々お堅い本がありますが、右最上段はコミックスが並んでおります。石黒正数『それでも町は回っている』や石川雅之『もやしもん』がありますね。
　手前には『まんがタイムきらら』2冊が見えます。隣りにはお堅い系のCD（アバドのブラームス3・4響）とかが見えますが、その下はどうみてもランティスのCDで、おそらく『僕らのLIVE・きみとのLIFE』があったりします。その向こうが新建築学体系が並んでいます。上の方にはDvora'kの『スラブ舞曲集』やRachmaninovの『交響的舞曲』が置いてあったりします。
　既製品の本棚に並ぶ雑誌は『鉄道模型趣味』という雑誌です。最上段の模型鉄道は中途で取り壊しました。
　「思いつきでいいから追いかけて」を地で行くような私の本だなです。　

#わたしの本棚