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懸賞を楽しんでみる

Twitterをはじめてから知った楽しみが、リツイートして懸賞に応募できるものだった。
小さい頃から懸賞や商店街のくじ引きに当たることが多く、親からは
「よく当たるね」と言われていた。
それはTwitter懸賞を始めたときも同じだった。

はじめてからすぐに「やよい軒」の漬け物に当選した。
それから
午後の紅茶のサンプル。
最大の当選品は「PARM」20個ほど(6本入り箱入りとバラを含めて)。
夫婦二人暮らしで真夏だったこともあり半月で食べ尽くした。
ハイボール2本。シャンプーリンスのサンプル。BOSSの新製品1本。今年の卓上カレンダー(知らぬ間に旦那が使っていた( ̄▽ ̄;))。利用している生協の継続利用キャンペーンでキッチンペーパー1つ。
コンビニだと無料のドリンクは大抵一回当選する。
あと引用リツイートでクオカードに当選したことも。

Twitter懸賞は大抵の場合
「応募していることを忘れている」のだ。
ダイレクトメールが届いてから「応募していたこと」に気づくのだ。

ここ一年でテレビ局の公式Twitterでの懸賞にリツイートしたものはほぼ当選している。
去年は地元の長崎放送と実家のあるSAGA TVの懸賞に当選。
ダイレクトメールを返信するときに頭をよぎることがある。
「エリア外なのに当選?」
さすがにSAGA TVの懸賞に当選したとき、ダイレクトメールの文面に
「佐賀は第二のふるさとです。帰したときは観ます」みたいなことを書いた記憶が。

二週間前にタイムラインを見ていたら、地元長崎文化放送の公式にリツイートで応募できる懸賞を発見。締め切り前だというのにリツイート数が少なかったので応募してみた。


応募した懸賞

締め切りの翌日にダイレクトメールが届いた。
当選のお知らせ。
名前と住所などを返信してほしいとのことだった。
私はすぐに返信をして、同じ市内でも4~5日かかるからなぁ。とダイレクトメールをしたことを忘れることにした。

先週末に届いた。


封筒
中身

懸賞って当たってモノが手元に届くと
「当選したんだ~」と思う。

報告は遅れたもののTwitterにて当選報告をあげた。

葉書を使っての懸賞も捨てがたくはある。
SNSを使って簡単に応募できる懸賞も実に面白い。

本音を言えば

「お菓子の懸賞」に当選したい(T_T)





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