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言語化する難しさ
非HSS型HSP(自認)の私のことを不定期に書いています。が、HSPであることを痛感する時があります。
「私は話す言語化が苦手」だということ。
このような状態になって出勤して業務終了後に所属長と上司の2人と私で面談をするのが日常に。3/1の面談中に
「思っていることを言語化するのが苦手」
と言った。
「書く言語化の方が楽に出来る」と。
まだまだ精神的に不安定な状態は続いています。
どのような状態はだったのか、どう対処したかを手帳にも書いています。がまた別のノートに書いています。人には見せられないセンシティブな単語なども普通に。
書くのと書かないとでは違いもあります。
そこには当時のことはほぼ書かれていません。
思い出したくないのかもしれません。
話す言語化できなかったことで埋まっています。
引用している記事にも書いていますが、業務を続けられない。と報告した時も私が今どんな状況かを色々と単語を並べて伝えようとしました。が、実際は
「最後まで業務が続けられない」
そこは進歩だと。
が、いざ業務後の面談で思っていることを言語化するのが出来ません。
今の私の精神状態もあるのかもしれませんしHSPの特性も影響しているのでは。
中学高校生の時。友だちとよく手紙のやり取りしてました。今はLINEとかになるんでしょうけど、昭和後期から平成初期はそれが普通でした。長文レターは日常だしレポート用紙の減りがヤバかった🤣。
書く言語化と言えば、小5・6年の時に自主学習という宿題ノートを提出が毎日あリました(土曜は除く)。そこにちょっとしたことを書くと担任の先生からメッセージがあったりと書いてて楽しかった。
まだHSPという概念がなかった時代に書く言語化を日常的にやっていたのかもしれません。
「話す言語化」
が苦手なことをカミングアウトした私は所属長から
「私の気持ちを書いて欲しい」
と。
書く言語化が得意な私には簡単だと思っていたら精神状態的にどうなるかはわかりませんが出来る範囲でやってみようと思っています。
今日の私はどうなるんだろう。
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