ラッコ

大学4年生になってしまわれたラジオが好きなやつです。五軍ではなく三軍だと思いたいやつで…

ラッコ

大学4年生になってしまわれたラジオが好きなやつです。五軍ではなく三軍だと思いたいやつです。

最近の記事

新社会人のコツ

2024年3月19日、現在社会人一年目が終わり間際の人間でございます。 僕は医療現場で働いているのですが、一年目の社会人のコツがわかりました。 一つ目は早く行動することです。 これが85%を占めると言っても過言じゃありません。 早く行動する事で怒られることはなくなります。まず、ミスをしてても早く行動していれば挽回できるため上司に助けていただけます。 そして、上司もそういう場合は怒りません。注意だけで終わります。早く行動してて成功した場合いっぱい褒めてくれます。褒めてくれると

    • 新社会人の話

      僕は今年から社会人一年目で、いわゆる新社会人です。今からの話は2ヶ月前(6月)の話をします。 新社会人になってから4月に研修があり、5月から実践的な仕事が始まりました。4月の研修時には定時に帰宅ができ、新しい環境ではありますが学びが多い日々を過ごしていました。その時はそれなりに充実していました。5月になり、実践的な仕事が始まりだし、わからないことだらけで自分が仕事ができなくて、先輩に迷惑をかけていることを悔やむ日々が始まりました。他の新人はできているのに僕だけできないことがだ

      • なぜマスクを外させようとするの?

        なぜマスクを外させようとするのかがわからない。 そりゃ外した方が顔全体が見えるとか息苦しさがなくなるとか色々あるのはわかる。  なので日常生活にもうマスクはいらないのではないかというのは賛成である。 しかし、卒業式だけ外そうという意味がわからない。なぜならコロナ禍というものは3年以上続いてるからである。コロナ禍の方が相対的に長くなるのが必然ではないだろうかと感じる。学生の大半がマスク姿の印象がつよくなっていると考える。 卒業式というものの意味を考えると学生生活という過去を振り

        • 生活×清潔=人生

          人生とはその場所に行くことができることがもっとも重要だと考える。 例えば、行きたくない飲み会だとするとその機会に出向くことはしんどいが、自分にメリットがあれば行ってよかったと思えるだろう。 しかし、受験だとすると行かなければ、何のメリットも得ることができないのである。 この二つの違いは行きたくないけどと行かなければの違いである。 新型コロナウィルス(以下、コロナ)が蔓延しだしたことによって行けないということが多くなってきた。 飲み会にコロナで行くことができない、受験にコロ

        新社会人のコツ

          鬱憤と矛盾

          ストレスが溜まっている。しかしながらストレスが溜まっていると人に伝えることはできるが種類は相手にわからない。 文面上で相手に伝わるのは事象だけであって程度はわからない。 百聞は一見にしかずとは本当にその通りだと思う。聞いただけでは想像しり得ないし100回きいても一回目のパンチが弱ければその程度としか思わない。逆も然りだが… しかしながら百聞は一見にしかずはストレスという物には作用されるものではない。 ストレスには同じ物を見ても、受け方が違うのではないか。最初は弱めのスト

          鬱憤と矛盾

          お金の使い方を教えてくれた曲

          高校3年の夏休み、勉強がいやになりロックバンドが好きだった僕はフェスの映像に入り浸っていた。   スペースシャワーのフェス?の映像がGYAOで配信されていると知り目当てのフォーリミやオーラルなどの映像を見るために広告が再生され、曲が始まると同時にテンションが上がり、勉強や暑さのことなど忘れていた。GYAOの映像リストは曲の映像に続きコメントが流れて違う人の映像が流れるタイプであった。勉強に戻りたくなさがあり他のグループの映像を見ていた時だった。 紙様という曲の映像に変わっ

          お金の使い方を教えてくれた曲

          僕と声優ラジオという空間のかんけい

          僕はラジオが好きで中学2.3年生あたりから聴き続けています。 聴く番組も年々変わっており、中学生の時はアニメにハマり、アニソンのクレジットの部分に書かれているのは誰の名前なんだろうかと思いました。その時に声優って言う職業を知りその人について調べるうちに声優ラジオを聴き始めました。最初はすごく大好きで今も僕の中で一位と言っていいデュララというアニメのラジオを聴き始めました。すごくいい声でキャラクターの裏の声というか、声優さんも人なんだという認識が高まった気がします。  トークの

          僕と声優ラジオという空間のかんけい

          21歳の逃げ方

          僕は今21歳のこの春で大学4年生になったものです。僕は国語という教科が好きではなかったので、文章は下手だと思うのですいません。 僕は大学生になりいろいろなものをわかってしまいました。まずは高校生の時の話を少し… 高校生の時の僕は授業中は寝るのが常でそこまで授業を聞かずに点数も上の中ぐらい、部活も毎日していてスタメンと補欠の間くらい、スクールカースト的にも1軍以下2軍以上くらい、彼女も高1の時にはいたがすぐ別れ、バリバリ童貞の生活を送っていました。高校を卒業し、大学になればこの

          21歳の逃げ方