鬱憤と矛盾

ストレスが溜まっている。しかしながらストレスが溜まっていると人に伝えることはできるが種類は相手にわからない。

文面上で相手に伝わるのは事象だけであって程度はわからない。

百聞は一見にしかずとは本当にその通りだと思う。聞いただけでは想像しり得ないし100回きいても一回目のパンチが弱ければその程度としか思わない。逆も然りだが…
しかしながら百聞は一見にしかずはストレスという物には作用されるものではない。

ストレスには同じ物を見ても、受け方が違うのではないか。最初は弱めのストレスでも傷みの程度は大きいが慣れてくると弱くなっていく。

僕のストレスはこの文を書いただけで晴れました。ありがとうございました。



ストレス発散楽で良いよね

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