ときどき日記(170)宗教に安らぎは無い
宗教に関わっていたときに安らぎは無かった。
事柄は因果があって起こると教えられたものだから、何かあったときには必ず自分が何をやらかしたのだろうかと考え込んでしまい、特に大きな事柄が起こったときには、叱責や折檻の対象になるのかどうか怯えた。
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宗教に関わっていたときに安らぎは無かった。
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