わくわくの世界へ案内する人になりたい
note1ヶ月の振り返りで、やりたいことが見つかった!と書きました。
その時は見つけた報告だけで、それが何なのかについては書けず…自分の手の中で、大事に握りしめていました。
それを誰かに見せて、無理だと言われるのが怖かったからです。
その「誰か」は、夫も当てはまりました。もしかしたら、一番理解してもらう必要がある相手かもしれません。
なので、夫に相談するというステップなしには進められない、と考えていました。
(相談した時の話は、また別で書きます)こちらです↓
結論として、夫はおおむね味方につきました。よかった。
夫に話したことで、弾みがつきました。
やりたいことを、ここでも宣言します。
私は、子どもたちが科学実験に親しむ機会を増やす仕事がしたいです!
実は私のこれまでの仕事は、実験や分析の類いでした。(自己紹介でさらっと書いたことしかないので、覚えていた方がいらしたら感激です笑)
自分の手を使って、実験や分析することが好きです。どうなるのかな?って、ドキドキわくわくして、面白いから。
楽しみがあるから仕事として選び続けてきたのだと、改めて気付きました。
それと、もうひとつ。
科学の面白さを子どもたちに知ってもらい、わくわくしてほしいと思っています。
これまでの仕事で、実験教室のような催しをすることが何度かありました。
参加した子どもたちは、真剣に、そして楽しそうに取り組んでいます。その様子を見ていると、こちらも楽しい気持ちになってきます。
そういう時間が好きです。
だから、学校の実験だけでは物足りない子に、もっと実験する機会をあげたり。
できるなら!
あまり科学が得意じゃない子にも、実験を通して科学に親しむきっかけをつくったり。
子どもたちをわくわくする科学の世界へ案内する仕事をしたいです。
小1の壁を乗り越えるために、在宅で仕事をしたい。
そう考え始めた時、実験や分析は家で出来る仕事とは思えず、諦めていました。
無理だと思って、選択肢にも入ってませんでしたね笑
今は、在宅でもできることがあると思っています。その方法を、今後はじっくり練っていくつもりです。
わくわくへ案内しながら、わくわく働く!
そんな仕事を目指して、まずは開業までの長い道のりに挑戦していきたいと思います。
それでは、よい一日を。
ごきげんよう
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