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ゆるキャン△

今朝の日本🇯🇵対スペイン🇪🇸戦は感動でしたね〜✨
アラームかけて早起きして見れて良かったです⚽
みなさんも寝不足で、そろそろお仕事終える頃ですかね?🤭

サッカーワールドカップとは関係ない映画のチョイスになってしまいますが、
今回は可愛い女の子達がキャンプ場作る映画の話です🎥

学生時代はキャンプしたり登山したり
わりとアクティブに外へ出掛けていたので
『ゆるキャン△』はテレビシリーズの時から好きで、映画の予告でキャンプ場を作ると知ったときは驚きました👀🏔

あらすじ

志摩リンは故郷の山梨を離れ、 名古屋のちいさな出版社に就職し、 一人暮らしをしていた。 とある週末、ツーリングの計画を立てていたところに、 高校時代の友人 大垣千明から唐突にメッセージ が届く。 「今、 名古屋にいるんだが」 山梨の観光推進機構に勤める千明は、 数年前に閉鎖された施設の再開発計画を担当していた。 「こんなに広い敷地なら、 キャンプ場にでもすればいいじゃん」 そんなリンの何気ない一言から、動き出す千明。 東京のアウトドア店で働く各務原なでしこ、 地元山梨の小学校教師となった犬山あおい、 横浜のトリミングサロンで働く斉藤恵那。 かつてのキ ャンプ仲間が集まり、 キャンプ場開発計画が始動 する。

ネタバレ

冒頭は、学生時代のみんなのキャンプシーンからスタート🏔
みんなギラギラしてなくてほわほわしてるから、このシーンだけで癒される(*´艸`*)
社会人になると、できるキャンプの幅も広がるかもしれないけど、時間の作り方や使い方も大変なイメージ。
働く場所も、山梨から離れたメンバーもいるから、展開がどうなっていくか楽しみでした🤭


予告で観て、キャンプ場って作れるの?って思ってたけど、空いてる敷地があって、再開発とか地域の活性化を絡めたら、意外とリアルでもできるのかもって思いました✨

彼女たちみたく、キャンプをこよなく愛しているわけではないのですが、自然は癒しです🏔✨✨

自然の多い、空気のきれいな場所で暮らしたいと思うし、
地域おこし協力隊の活動に憧れがあって、町おこし事業とかやってみたいと密かに考えてます🤭

映画でも、そう簡単には進まなかったりして
実際にこういう企画があって、キャンプ場計画を進めようとしても
きっと遺跡問題は付き纏うんだろうなぁ~なんて考えながら観てました🎥

でも、遺跡も残してキャンプ場も作るって発想はとても素敵で、『そこにあるものを生かす』ものづくりの姿は素晴らしいなと思います✨

便利になっていく世の中ですが、時代に逆行した生活に憧れのあるわたしは
『いつか将来、自給自足の、時間に追われない生活』がしてみたいと思っているので
今からキャンプなどで体を慣らしていくのもアリかな🤔なんて考えてたりします(笑)

もちろん、キャンプ道具も便利なものが増えてきて、昔より敷居も下がって、いろんな人が始めやすい感じになってきているのも良いと思いますが
私の憧れは戦国時代の農民の生活だったりするので
また少し違うのかな?(笑)

話が本編からズレてしまいましたが、ほっこりする映画で、テレビシリーズの『ゆるキャン△』を知らない方でも楽しめます🎶

キャンパーの方も、そうでない方も、癒されたい方にオススメの映画です🎥

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#日本対スペイン戦

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