個人的な今年の振り返り

今年の振り返り

今年は色々あった気がする。
エンジニアを目指してぼちぼち勉強。
お陰様で基本情報を取れたりした。応用を取るか悩み中。
基本が取れた人は、応用を簡単に取れるみたいな話があるけれど、正直運で受かったところがあるから悩み中。
目下の目標として、Pythonの資格を取る予定。

勉強した奴

Python、Linux、HTML、CSS、Java、Javascript、Flask、Git、

五日目

a = some_value # Define 'a' before using it in the loopi = 0 # You can initialize 'i' outside the loop to use it as an accumulatorfor _ in range(some_max_value): # Replace 'some_max_value' with an

Face Emotion Recognizer

#Face Emotion Recognizer#怒り、嫌悪、恐怖、幸福、悲しみ、驚き、通常を推定#pip install ferfrom fer import FERimport cv2img = cv.imread("kkk.jpg")detector = FER()detector.detect_emotions(img)

三日目

#Numpy #Numpyはanacondaに入ったモジュールなので、宣言が必要import numpyimport numpy as np #asで名前変換 #array()関数を使うことで、簡単にリストが造れるimport numpy as np#二次元配列a = np.array([[1, 1, 1], [2,2,2]])print(a)print() #改行 #三次元配列b = np.array

二日目

#def 関数名（引数）：#　　処理#　　return　返り値　　def func_001(): a = 100 b = 120 print(a + b)func_001()def func_002(x, y): z = x + y return z #zが返り値x = int(input("好きな数字を入れてね:"))y = int(input("好きな数字を入れてね:"))z = f

一日目

「大きな数と小さな数」
・eを付けると、１０のｘ乗になる
・eーもある

a = 1e5
print(a)
：100000.0

「リスト」
・x.append（）でリストの末尾に要素を追加
・リストに掛けると、要素がその分増える
・リストの中にリスト

a = [1,2,3,4,5]
print(a)
:[1, 2, 3, 4, 5]

print(a[1])
:2

a.append(10)

Bing Chatをダークモードにするには
設定→外観→ダークモード選択
で、行ける

Bard
詩、コード、台本、音楽作品、電子メール、手紙など、さまざまなクリエイティブなテキスト形式を生成する

Bardにメール添削を頼んだところ、「無理」と拒否られ。
チャットGPT４に頼んだところ、丸っと使っても問題ないレベルの回答が返ってきました。ここら辺はまだ、チャットGPT４の方が強いんですね

Bardで出来ました。画像認識、顔識別。VSコードから実行。
ぱねぇ！！(≧▽≦)

NotionAIを使ってみた感想としては
・一瞬でブログが作成できる
・文章も説得力がある
・クオリティえぐい
普通に便利。

使い方例としては
・文章の作成
・記事の要約
・リライト（文章を書きなおし）

チャットGPTよりBardの方が文章が柔らかい気がします

BardとチャットGPTを比べてみたところ。
3.5＜＜＜＜Bard≒4.0
若干、4.0が上回ってるかな？　くらい。
これだったら、Bardの方が機能が多いから、チャットGPTに課金しなくてもいいかも。

「絶対に押すなよ」ボタン

#絶対に押すなよimport tkintercount = 0def click_btn(): global count count += 1 if count == 1: button["text"] = "押したな？" elif count == 2: button["text"] = "だからといって何かあるわけではないですが" el