2024年1月1日 能登半島地震から 昭和天皇崩御を思う
こんにちわ
昭和のおばちゃんが日々見聞きしたこと感じたことを昭和目線で独りごぢます
能登半島地震から一ヶ月
元日の地震にはびっくりしました
お正月ムード満載だったテレビが 全て地震速報に切り替わり惨事を伝える
里帰りしていた人もいるだろうし、連絡が取れなくて不安な人もたくさんいるだろう…元日というハレの日が暗澹たる気持ちをさらに上乗せする
なのに夜になると民法ではバラエティーやドラマが始まりちょっと驚くと同時に悲しくなった「それどころではない人々がたくさんいるのに…」
しかし、その時友人からのラインに気がついた「相棒途中やったのに😑」
なるほど、こういう人たちもいるからか…😳
その時 はたと気がついた
この感じ前にもあった あれや あれ
昭和天皇崩御のときや
あのときもテレビが全て報道番組になりレンタルビデオ屋からビデオがなくなった…
そうか…世間の同調圧力(今は喪に服すとき・悲しむとき)に虐げられる人々は昭和とともに葬り去られ 平成とともに 自分のしたいことを優先する人々がスタンダードになってきたのか…
その結果 核家族が進み 自治会が成り立たなくなり 少子化はすすみ、地球温暖化いや、今や沸騰化はすすむのか…と独りごちるおばchannelであった
まだまだ不自由な生活 家族ばらばらな生活を送られている方がたくさんいます
1日も早く心穏やかな戻ってきますようお祈りいたします
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?