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老化を超える7つの習慣レッスン#6

人生100年時代の分岐点
40歳から始める爽快な自己発見の旅
心と体のリノベーション
老化を巻き戻す7つの習慣レッスンは以下の7つです。
1姿勢リセット笑みストレッチ
2感情思考の整理ゼロ秒思考A4メモ書き、もやもやを吐き出す感謝探し
3ビジョンのゼロ秒思考A4メモ書き
4体力強化動く体へ笑みストレッチラン
5疲労回復笑みストレッチ
6舌活 
7人間関係改善の聞く力のためのロールプレイイング3人1組

今日は、みなさん、姿勢の悪さに問題意識がないということを話します。
姿勢が悪いということは、実は見た目だけの問題じゃあないんです。
次のリセットという行動に繋がってないのは、姿勢が悪いことによる弊害を知らないのです。
問題意識を把握することが大事なのです。
実は、そのことに気がついた理由がありました。

昨夜、心と体のストレッチ整体のあと、19時から東西線の竹橋にある毎日文化センターで、#赤羽雄二さんのセミナーに行ってました。
『ビジネスパーソンのための超速文章術』対面ワークショップです。
実は、これで3回目でした。2022、2023と受けていました。
どうしてここまで、内容が理解できていなかったのでしょう。
3回目を受けて、そういうことだったんだと、やっとわかったのです。
人間、必要性が起きないと、脳は反応してくれなかったのです。
赤羽雄二さんは、「文を書くことにコンプレックスがある。ゼロ秒思考を書かれるとき、2年もかかった」と言われてました。書くことに苦手意識を持たれていたので、改善できるための本もたくさん読まれたそうです。

私は、先週まで「成長思考」の音読していました。
赤羽雄二著成長思考の音読で気づいたことは、文にクセがなく、主語述語が、シンプルで、非常に読みやすいことです。
この文章力をつける方法を一挙に公開されたのがこのセミナーでした。
ちなみに、
次回の赤羽雄二さんのセミナーは、3/1金曜日です。ビジネスパーソンの問題把握 問題解決力だそうです。
こちらから申し込めます


そんな赤羽雄二さんご本人は、文章力のない私のメールにへきへきされているようでよく指摘を受けます。
このことが、私の文章力のなさへの気付きにもなったわけです。
まさに次回の赤羽雄二さんのテーマ、問題把握。
私自身は、そこまで言われないと文章力のなさに気が付かったのです。
実は、高校の頃、よく文章力を褒められていたんですと言っても、50年前。
書くことが、嫌いじゃあないのです。
夫とも遠距離交際だったので、よく手紙を書きました。

赤羽雄二さんは、ブログを書くことを推奨されています。
確かに、最近私はブログを書き始めました。
今年このセミナーのワークは私には、必須なのだと、改めて気がつきました。
それは、自分のものにしたいと本気で思ったのは、3回目の昨日だったのです。
1回目、ブログなんて書く?、一昨年は思ってもなかったのです。
そして、
2回目の昨年は、Clubhouseでモデレーターを始めたので、何やら台本の下書きのためにブログを開設していました。
でも、この時点で、まだ自分の文章力がかけていることに気がついてないのです。

更に、自分が提供するワークショップのことを考えました。
自分に置き換えて、老化防止を巻き戻せセミナーをするとき、私の言うことをつらつらメモ書を取ってる人は、終ってノートをパタンとしたら終わりなのかもしれない。とも思いはじめました。
問いかけをこれからしてみようと今更思いました。特に姿勢について「今のあなたは、どういう状態ですか?、今のあなたの姿勢は100点満点で、何点ですか?」
老化を巻き戻す姿勢リセットをどのくらい必要としてるのかの確認です。
痛み、コリ、柔軟性のなさは?
そして、現状 あなたの姿勢はどういう状態かを知ってもらうことが、一番大事だと考えました。
悩みとなったものは改善できるのです。悩みとして認知してない事が、意外に重要で、未来のあなたに影響を及ぼすかもしれないのです。
特に、姿勢は悪いことはわかっていても「それがどうあなたに影響してるかわかりますか」と質問します。

昨夜は、かんたんな企画書をすごいスピードで書いてきました。
まさに、『ビジネスパーソンの超速文章術』では、そういった苦手意識を吹き飛ばすべく、加速練習に取り組みました。
この苦手意識を持つがすべての原点なのです。

苦手意識を持つ、次に苦手意識を問題として把握します。そして、解決していくのです。ストレッチのお客様は「姿勢が悪いんです。」とみなさん言われます。
苦手意識はあるんです。ただいい姿勢は何なのか方向が見えないで、肩甲骨を寄せて胸をはればそれでいいと思っていらっしゃる方がほとんど。
姿勢の悪さが起こす弊害を知らないのです。
姿勢の悪さは脳への血流不足を生みます。
内臓が潰された状態になってしまったので、胃も腸も疲弊します。
そして、これが、最大の問題なのです。
脳へ血流不足についてお話します。
当然のことながら、首コリ、肩コリに繋がります。

老化を巻き戻す習慣7、問題意識を持つがすべての第一歩。
人生100年時代、心と体のリノベーション。ライフ・シフト、あなたの問題意識はどこにありますか?
ライフ・シフトに関しては、Clubhouse2/13 7:00〜

プライベートカウンセリング希望は、ご連絡下さい。
info@stretch-shimokitazawa.jpへ

ブロガーいづみんこと松下いづみです。更年期とうつに直面し、心と体の健康を根底から見つめ直した結果、運動と背骨から整えるストレッチに出会い復活できたのでした。
一級建築士としてのキャリアから転身し、現在は下北沢でストレッチ整体サロンを運営。年間800人以上の方々のメンタルとフィジカルのバランスを整え、内面から輝く活力ある生活へのサポートをしています。

私の経験と知識を活かし、心の重心を整えることで、どなたでもポジティブな変化を実感できるプログラムを提供していきます。

一級建築士としてのキャリアから転身し、現在は下北沢でストレッチ整体サロンを運営。年間800人以上の方々のメンタルとフィジカルのバランスを整え、内面から輝く活力ある生活へのサポートをしています。


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