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THE・FICTION

やあ、元気かい

今日は中年層の方々にお話があります

【今、幸せですか】

沢山の人に聞くと、色々な答えが返ってきますね

・幸せだよ
・幸せじゃない
・どちかわからない

では、あなたにとって幸せとは何ですか?
この答えは大体が同じです

【お金が沢山ある事】

口には出さなくても、心で思うでしょう
そりゃそうですよ
お金があれば何でも買えるし、車も家も買える
毎月の支払に困る事はない
こどもの習い事の月謝でさえも

だから毎日、嫌な事をして
下げたくもない頭を下げて過ごしているのですもんね

世間の奥様方も同じです

・子供が成長するのが幸せ
・共働きで生活を切りつめても、最愛の家族がいるから
・子供が手を離れたら、やりたい事をやる

そう、家族がいれば
どんな困難にも立ち向かえます


さて、今回のタイトル「THE・FICTION」
一見、先程の話しと何も関係ない様に思えますが
まあ、これは作り話なので
お気軽にお楽しみください

ここまでに来る間に、実は色々と動画を出してましたね
「リゲルの中学校のお話」とか
あれは事実です
昔から頭は少し回転していた方だったので
面白い事面白い事と沢山に遊びをしました

なぜ、番格を決めるのに
自分達でやらないで、不良でもない生徒を番格にしたのか
それはもちろん

「地域制覇の為ですよね」


最後に残るのは強い奴に決まってますからね
それまでに、いちいち色々なヤンキーを相手にしてられませんから
途中で「朝青龍」(仮名です)と言うヤンキーが乗り込んで来ましてね
桧山くんは「はいはい、僕の負けでいいですよー」と
朝青龍君はすぐに地域の番格になりました

そこで使えるのが「まわりのいらんやつ」
そんなのも戦ってたら体は持ちません
なので「地域制覇!」で気持ちの良い朝青龍君に

「ねえねえ、〇〇中学校の〇〇」がイキってるらしいよ

そう言えば無知なヤンキーは「俺に任せろ」と
こうして朝青龍君を使い、どんどん制覇してもらう
そして最後に

朝青龍君をヤってしまえば
簡単に制覇なんて出来るもんなんだよね


はい、話しはこれで終わりです
では、今回の記事「THE・FICTION」を書いて行きましょう

※ご注意ください、これはフィクションであり作り話です
登場する人物、実在の人物や団体などとは関係ありませんので予めご了承くださいませ

また、当記事は返金機能が掲載されておりません

この世界はマトリックス


私達が日々生きている世界は
色々なストーリーがありますね
そして我々はそのシナリオに沿って、日々生活をしております
幸せだの不幸だの
誰がこう言った言わないだのと、平和な時間を過ごしております

でも、これが全て嘘ならどうします??

いやいやいや、そんな事はない
今日起きてご飯食べて仕事して、帰ってお風呂に入りと
そうそう、自分で行っている事は全て事実だからね

でもルシファーリゲル兎命は、この世界はマトリックス
と言う事に気付いてしまったのです
そしてね、思ったのが「マトリックスは抜け出す事ではなく、マトリックスの世界で遊ぶ事なんだ」と知ってしまいました


【はじまりの合図】

いつか日にちも忘れてしまいましたが
私が寝ていると、足元に源頼朝が現れたのです

まだ父親が死ぬ前だったので、私には6感が冴えてました

小さい頃から身内が死ぬ2日前に死神を見る事がありました
見た目は「黒い煙です」
白い煙は「幽霊」「神様」など安心できるものだったのですが
黒い煙だけは死神でした。そしてそれを見ると、2日後に誰か知り合いが死ぬことになる
私は由緒あるお寺の家系で、先祖代々そんな能力があったらしいです。父親にはなかったそうですが。その時に祖父から言われたのが「虫の知らせだよ」と、こんな能力があるの自分だけではないと知りました

それが父親が死ぬまで続きました

父が亡くなる2日前ではなく、前日
7人くらいの先祖が現れましてね「連れて行くよ」と
みんな笑顔でニコニコしてました
そして次の日に父親がなくなりました

葬式の日の夜、私の元へ父が現れて
「めがねも棺桶にいれてくれよ」と言われ、その事を母に伝え
父の知り合いや身内が集まる中

父は青い火の玉となり、みんなの前に姿を現しました
ええ、もちろんみんなです。お坊さんや葬儀場の人もみんな見てましたよ
それが私の第6感の最後となりましたがね
なくなってくれてとても嬉しかったです

そんな6感のある時、1度だけ
黒い煙ではなく、そのまんまの人物が現れました
それが源頼朝だったのです

私の寝ている足元に現れましたね何かフガフガ怒っている様子

「ええ、なに?なんなん?」

当時はちょっとヤサグレてもいたのもあるし
慣れても居たのでそんな言葉を発しました

画像では黒の服ですが、目の前に現れた時は赤い服です
「俺は黒なんて着ねーよばーか」って感じですね
まあ取り合えず言いたいのは

【歴史が間違っている】
【俺は小田原にいた】
【秘密の場所をおしえてやる】

だそうです。

まあ私も当時はですね「あっそ」みたいな感じで
取り合えず帰って頂けますかと
自分ではわかるのですが、夢でもないし、本物の幽霊だなと

それから、別に自分にはどうしようもなくて
その秘密の場所を教えてやると言う事なので、そこを調べたのです

したらこのミステリーサークルが出て来たのです
もうルシファーリゲル兎命を知っている方は知っていますがね
何回かここへ行ったのですが、結構な斜面で
なかなか三角の中に入れないんですが
私の運営している「リゲル部屋サロン」のメンバーさんが
探検をしてくれまして
1つわかった事が、この三角の中央に

【巨石があるんです】


Googleマップでの画像です

その巨石の写真は本人の承諾を得てないので公開はできないのですが
なかなかの物でした

未だにこのミステリーサークルが何を表しているのか
この中央の巨石がなんの意味なのか
ちなみに、TVや雑誌の取材もあったのですが

「みなさん公開してないです」

まあ何があるのかわからないですが
全国ではじめて見つけたのは、このルシファーリゲル兎命です
しかも源頼朝に教えられて
でもね、なにかこれが繋がって来る様な感じもしたのです
はじまりの合図的なね。わかりやすく言うなら

【わたしの話しは本当なんだぞ】とね


【元・皇族との出会い】

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