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足を捻挫しまいました

令和4年8月末に中国から来日し、日本に住んでいるオウです。こんにちは。初めまして。

今まで、日本語学習時間はおよそ500時間です。「言語を学ぶ上で一番の方法はその言語を使うことだ」と思っているから、普段の生活と自分の考えていることを記録しています。これは私が日本語で書いた練習記事です。

今は日本語のレベルが低いで、表現に誤りがあるかもしれませんので、記事内の問題を指摘していただけると助かります!よろしくお願いします。

先週の水曜日の夕方、仕事を終えた後、友達が主催するサッカーの練習に参加しました。日本でサッカーをするのはこれが初めてでした。実際には、三年ぶりのことでした。
今回のグランドは大阪城近くのモールーの最上階にありました。午後7時半にそこに着くと、もう来た人はすでに準備運動をしていました。
学生時代にはサッカーが大好きでしたので、クラブの練習や試合によく行っていました。就職後、それまでの一緒に運動していた友達は忙しくなりましたから、定期的なトレーニングを計画するのは難しくなってきました。だから、サッカーをする機会があまりなくなりました。
立春とはいえ、天気はまだ寒かったです。その日の昼には雪が降ったことを覚えています。運動服を着替えると、グランドに入った時には、とても寒く感じました。でも、運動し始めると、体温がどんどん上がってきました、しばらくすると汗が出てきました。
今回の参加者は主に30代、40代のでした。最初、みんなは気をつけていましたから、当たりは激しくありませんでした。しかし、両方のチームがゴールを入れると、みんな興奮してきて、フィジカルコンタクトがどんどんきつくなりました。
約30分後、私が攻撃している時に、突然、左足に痛みを感じました。急いでグランドの外に座って、靴を脱ぎ、痛いところを繰り返しマッサージしていました。痛みが止まるように、早い回復を願っていました。
しかし、痛みがずっと強くなってきました。靴下を脱いてよく見ると、左足の外側が腫れってきました。それで、あえて試合への参加続けず、みんなにこの状況を伝えると、急いで運動場を後にしました。
家に帰る途中で、歩くことさえ難しくなりました。普段ならば10秒ほどで通れる道は、痛みに耐えながらゆっくり進むだけで、何分もかかってしまいました。
やっと家に着いたら、すぐにアイスパークで怪我した所を包みました。左足を地面につけたら非常に痛く感じましたから、この足を使わずに、歩くことができませんでした。
今まで、もう一週間が経ちましたが、歩いたらいまだに痛いことがあり、怪我をしたところはまだ完全に回復してはいません。
本当に年をとってきたなあと思います。今はグラウンドを自由に走れる若い人々が羨ましいですね。

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