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写真史区分

勉強不足で間違いや知らないことが沢山あります。自分なりに歴史観は持つべきだよと授業でタカザワ ケンジ先生から教わりました。一部京都芸術大学の考え方を取り入れています。写真家だけによる写真史に狭く閉じた話ではないと思います。広く写真という技術を通した世界史・人類史だと考えます。偉い立派な人ばかりではなく、様々な人が出てくるから歴史は面白いと感じます。
1.「絵画」から:深い歴史背景
2.写真誕生:写真術やカメラの誕生
3.写真表現の開拓:写真特有の技法実験
4.写真の役割とは何か:報道写真や雑誌、編集、立場
5.デジタル表現の広がり:デジカメや動画や3D、メタバース

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