LTV-Lab

「LTV-Lab」(https://ltv-lab.jp)のスタッフが、自社の機能紹介…

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「LTV-Lab」(https://ltv-lab.jp)のスタッフが、自社の機能紹介やノウハウ、事例紹介などを紹介するnoteです。 EC通販事業にかかわる皆様に少しでも「LTV-Lab」を知っていただき、CRM運用のヒントになるような内容を提供できたらと思っております。

最近の記事

【LTV-Lab】EC運用担当者必見!!ChatGPT付きHTMLエディタ機能リリース

株式会社LTV-X(本社:東京都港区 代表:野口 学夫)が提供する『LTV-Lab』は、ノーコードでHTMLの知識がなくても簡単にHTMLメールが作成できる「ChatGPT付きHTMLエディタ機能」を搭載いたしました。これにより、商品・サービスをプロモーションする際のキャッチコピーを自動生成するため、EC運用担当者の新商品のアピール文章、メール制作を支援、HTML知識がない、制作時間のない忙しいEC運用担当者でも誰でも簡単にHTMLメールを作成することが可能となり、メール作成

    • 【LTV-Zaiko】新サービスリリースのお知らせ

      ㈱LTV-Xは、EC運用担当者、マーケターが自ら余剰在庫を意識し、在庫消化を促進させる為のツール「LTV-Zaiko」を本格リリースいたしました。それに伴い、下記4点お知らせいたします。 ①LTV-ZaikoのHPをリリース EC運用担当者、マーケターが自ら余剰在庫を意識し、在庫消化を促進させる為のツール「LTV-Zaiko」を本格リリースいたしました。それに伴い、「LTV-Zaiko」のホームページを新規にリリースいたしました。ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください

      • 【リリース】オムニチャネル対応CRM『LTV-Omni』がクラウドPOSレジ『スマレジ』と連携

        株式会社LTV-X(本社:東京都港区、代表:野口 学夫)が提供する『LTV-Omni』が、本日2022年11月14日(月)より、iPadなどのタブレットを利用したクラウドPOSレジ『スマレジ』を展開する 株式会社スマレジ(本社:大阪市中央区、代表取締役:山本博士)と連携を開始いたしました。 リリースの詳細はこちら ▼▼▼ オムニチャネル対応CRM『LTV-Omni』がクラウドPOSレジ『スマレジ』と連携 スマレジとの連携で実現すること この連携により、『スマレジ』を利用さ

        • EC通販特化型CRM『LTV-Lab』がBtoB EC・Web受発注システム『Bカート』と連携

          株式会社LTV-X(本社:東京都港区、代表:野口 学夫)が提供する『LTV-Lab』が、本日2022年10月12日(水)より、株式会社Dai(本社:京都市中京区、代表取締役社長:木脇 和政)の提供する、BtoBの受発注業務をEC化するクラウドサービス『Bカート』と連携を開始いたしました。 また本日から2022年12月28日(水)までの期間中に『LTV-Lab』にお申込みいただいた方へ、初期費用を無料とするキャンペーンを行いますので併せてお知らせいたします。 リピート売上や顧

        【LTV-Lab】EC運用担当者必見!!ChatGPT付きHTMLエディタ機能リリース

        • 【LTV-Zaiko】新サービスリリースのお知らせ

        • 【リリース】オムニチャネル対応CRM『LTV-Omni』がクラウドPOSレジ『スマレジ』と連携

        • EC通販特化型CRM『LTV-Lab』がBtoB EC・Web受発注システム『Bカート』と連携

          【メディア掲載】※EC通販サイト運用者必見

          ECに携わる人のためのメディア「ネットショップ担当者フォーラム」に当社、LTV-Lab事業責任者の柴田のインタビュー記事が掲載されました。 EC通販サイトのリピート対策の強化に欠かせないCRMツールの重要性を導入事例とともに取り上げていただいております。 詳細はこちらから LTV-Labを活用したデータ分析 LTV-Labではカスタマージャーニーを把握するために必要なデータの収集・分析から適切なコミュニケーションのプランニング・実行を一貫して管理・運用することが可能で

          【メディア掲載】※EC通販サイト運用者必見

          【第三弾】“LTV-Lab”プレゼンツ CRMのお祭りイベントの「前夜祭」参加者様!

          顧客育成CRMツール “LTV-Lab” ご契約者様限定のイベント「RFM分析祭り」の「前夜祭」にご参加いただいた企業様の感想をご紹介します。 今回は、ジェンヌ・インターナショナル株式会社様の感想をご紹介! 代表取締役 宇佐見 章 様 <CRMツール「LTV-Lab」導入の決め手>宮内:イベントに参加して頂きありがとうございます!普段お聞きしづらい点も 色々お聞かせ下さい! 宇佐見様:はい。宜しくお願いします。 宮内:CRMツールを検討される際、他社様のツールなども見

          【第三弾】“LTV-Lab”プレゼンツ CRMのお祭りイベントの「前夜祭」参加者様!

          【第二弾】“LTV-Lab”プレゼンツ CRMのお祭りイベントの「前夜祭」参加者様!

          顧客育成CRMツール “LTV-Lab” ご契約者様限定のイベント「RFM分析祭り」の「前夜祭」にご参加いただいた企業様の感想をご紹介します。 今回は、株式会社ナインブロック様の感想をご紹介! 株式会社ナインブロック 小⻄ 真波 様 <イベントに参加した感想> 宮内  :イベントへ参加して頂きありがとうございます。突然のイベントでしたが楽しんで頂けましたか? 小西様:実は、前任の者が⻑く利用していた中で担当が私に変わりまして、初めてCRMツール LTV-Lab を利用す

          【第二弾】“LTV-Lab”プレゼンツ CRMのお祭りイベントの「前夜祭」参加者様!

          “LTV-Lab”プレゼンツ CRMのお祭りイベントの「前夜祭」参加者様!

          【CRM祭り開催の理由】 株式会社コアフォースの宮内です。 昨今のコロナ禍で、どうしても拭いきれない閉塞感・・・。 その中でも「何か一つでも、ご縁のある企業様へ新しいイベントで楽しんで頂けないか」と思い立ちイベントを企画しました。 弊社では定期的に、顧客育成CRMツール “LTV-Lab” をご利用している企業様へLTV大学を実施しているのですが、講義の最後に 「今年の夏にRFM分析祭り(勉強会)を行うのでその“前夜祭”企画として 先着で無料RFM分析をやります~!」

          “LTV-Lab”プレゼンツ CRMのお祭りイベントの「前夜祭」参加者様!

          【事例紹介】メンズアパレル/㈱ホットココア ~国産のMA/CRM 「LTV-lab」 は痒いところに⼿が届く!~

          こんにちは。 本日は、LTV-Labのご利用企業様で第二弾となる事例紹介です。 今回お話をお伺いしたのは、株式会社ホットココア様です。 メンズアパレルの通販サイト「メンズファッションプラス」を運営されて おります。 以下、事例の抜粋となります。 ①導入経緯・メール配信にかかる⽉額コストを30%削減 ・国内のMA/CRMツールは種類が少ない中でLTV-Labは⼀番費⽤対効果が⾼い! ②活用事例(1)・リピート率・LTVが35%アップ ③活用事例(2)・RFM分析

          【事例紹介】メンズアパレル/㈱ホットココア ~国産のMA/CRM 「LTV-lab」 は痒いところに⼿が届く!~

          アトリビューション分析の更なる重要性

          優先順位の変化 マーケティングアトリビューション分析(メディア別の効果測定)の最終的な目的は、マーケッターが彼らの行ったマーケティング行為やメディアの効果を追跡し、ビジネス全体に及ぼす影響を測定することにあり、クロスチャネルの測定がますます重要視されています。 調査によると、クロスチャネル測定およびアトリビューション分析についての関心は、2017年から増加していると言われています。 現在、この技術は、これまでの一般的なオーディエンス分析やプログラマティック広告といった技

          アトリビューション分析の更なる重要性

          アトリビューション分析の重要性

          イントロダクション19世紀後半、John Wanamaker(近代広告の父)は常にこう言っていたといいます。 『広告に使った金の半分は無駄だった。問題はどちらの半分が無駄だったか分からないことだ!』 今日の最新技術によって、マーケティングが売上に与える影響を示し、管理していくのは以前に比べてはるかに簡単になりました。 アトリビューション分析とは、マーケティング活動による顧客との全ての接点(オンラインでもオフラインでも)に対して相当するポイントを付与するべく、先端の分析技

          アトリビューション分析の重要性

          データドリブンがマーケティングを導く時がきた

          消費者行動の多様化が進む昨今、データドリブン・マーケティングがより大きく、より顧客体験に結び付けられるようになって来ています。 データドリブン・マーケターには、顧客に期待通りの行動を喚起させるために、適切な顧客の目の前に、適切な時に、適切なメッセージを届ける事が重要だと考えられています。 データドリブン・マーケティングとはデータドリブンマーケティングは、データの活用に重点をおいたマーケティング手法です。 自社のマーケティング施策を検討する際に、今まで蓄積してきた自社のデータ

          データドリブンがマーケティングを導く時がきた

          マーケターと顧客のギャップを埋めるには

          従来の消費者の購入プロセスは、DM、新聞広告、テレビCMなどを見た後、店舗に行って購入するという、いたって直線的なものでした。 しかし、インターネットやスマートフォンの普及により、個人が情報を手にすることが用意になったことを背景に、消費者の購買プロセスはより複雑なものへと変化してきています。 例えば、製品を店舗の陳列棚で探すことなくネットで購入したり、購入を決めるまでにネットと実店舗両方で検討することが可能になりました。 マーケターは顧客がどんな場所にいようとも、彼らと最適な

          マーケターと顧客のギャップを埋めるには

          カスタマーエクスペリエンス(顧客体験)は変わってしまった!

          顧客はBtoB・BtoCを問わず、豊富な情報を持ち合わせているので、購入する前に欲しいものについて入念に調べます。 例えば、スマートフォンを使ってウェブサイトを閲覧したり、SNSで商品の評判をチェックしたり、または身近な友達や同僚に使用した感想を聞いたり、第三者が投稿したレビュー・クチコミを読んだりと、様々な方法で欲しいものについての情報を集め、本当に購入するか否かを判断しているのです。 これまでマーケターは、個人の嗜好にあった商品の情報を適切に伝えるためには、ターゲットと

          カスタマーエクスペリエンス(顧客体験)は変わってしまった!

          リピート売上とLTVの重要性

          国内の広告費はプラス成長を続けており、Web広告媒体費用は1兆円を突破しています。EC市場の発展と競合他社増加の影響もあり、この動きはさらに拡大を見せると言われていますが、その一方でROAS(投資回収率)は著しく低下の一途をたどっています。 新規顧客獲得に欠かすことができない【広告投資でできた「借金」をいかに早く返せるか】というテーマは、EC事業者の間で重大課題として認知が広がっています。投資回収効率を上げるためには、リピート顧客育成による利益獲得が最も適しています。 ❚

          リピート売上とLTVの重要性

          顧客の継続率は2つの指標を管理

          ❚一目で課題が分かる「RFM分析」 継続率を上げるためには、適切な顧客セグメンテーションを行い、セグメント顧客ごとに適切なコミュニケーションを行うことで顧客との関係を継続・育成していくことが重要です。 その顧客セグメンテーションとしてよく利用されるのが、「RFM(R=最新購入日からの経過日数、F=累計購入回数、M=購入金額)」という指標です。特に「R値」が顧客の動向を把握する上で重要です。 LTVを最大化するために重要な継続率は次の2つの指標で 指標1:【残存率】 新規

          顧客の継続率は2つの指標を管理