【~ 2025年度入社内々定者紹介 ~】
こんにちは!採用担当の千嶋です。
先日、女子バレーボール日本代表がパリオリンピックの出場を決めましたね!男子も含め、日本のバレーボール人気も一層高まりそうです!
私の趣味であるバスケも男女ともにオリンピック出場が決まっており、今年の夏は様々な競技をウォッチしなくてはいけませんね!
(ちなみに、LTS会長の金川さんは日本バレーボール協会副会長なのです!)
さて、本日は2025年度採用のコンサルタント職の内々定承諾者をご紹介いたします。
立命館大学大学院のT.Sさんです!
どのような方がLTSへの入社を決めているのかぜひご紹介させてください。
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか?
文学部で日本史学(中世後期ゼミ)を専攻し、教職課程と学芸員課程を履修しました。課外活動では学生委員会で企画の運営や勉強会サークルの立ち上げを行い、アルバイトでは塾講師を4年間していました。大学院では国際教育を学びながら、附属校で教師として働いています。他には教育に関わるボランティアをしています。何か一つのことに熱中というよりは、興味を持ったことにはとにかく取り組んできた学生生活です。
■どのような就職活動をしていましたか?
もともと教員を考えていたので、大学院M1の1月から動き始めました。勤務の関係であまり時間が取れないことが分かっていたので、空いた時間に幅広い業界の説明会や選考を勧めました。3月ごろからはコンサルタントに絞り選考を進めました。
■どのような業界を見ていましたか?
はじめのうちは、幅広く業界を見ていました。さまざまな業界の説明会、選考に進み、自身のキャリア観を深めて、本当にやりたいことを考えていました。そのなかで自身が成長でき、様々な業界に関わり、価値提供できる仕事をしたいと考え、コンサルやIT業界に絞りました。
■就職活動の軸は何でしたか?
「常に成長を求められる環境」「幅広い業界の課題の解決に貢献」です。理由は、将来のキャリアを考えた時、幅広い業界の難しい課題に対して、学び続け、チームで働くことのできる環境が重要だと考えたからです。
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか?
やはり「いい人」だと感じました。選考や面談では親身に寄り添い、私を丁寧に知ろうとしてくれていると感じました。お話を伺うなかで、コンサルティングのプロとしての矜持をお聞きし、自身も冷静さと情熱さを持って、働きたいと強く思いました。
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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!
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それでは次回の投稿も楽しみにしていてください!