【～2024年度入社内々定者紹介 Vol.50 ～】

こんにちは！採用担当の藤永です。
いよいよ50人目の紹介です！このようなキリの良い数字を見ると思い出すのが「キリ番」という言葉です。30歳からちょっと上の世代の方には馴染みがある言葉かと思いますが、現在のSNSが現れる前に若者を中心に流行っていたネットの交流サイトでよく使われた言葉です。気になった方はぜひ調べてみてください。
このようなかつて流行った言葉を思い出すたびに、時代の移り変わりを感じる今日この頃です。

さて、本日は2024年度採用のITエンジニア職の内々定承諾者をご紹介いたします。
青山学院大学のD.Nさんです！
どのような方がLTSへの入社を決めているのかぜひご紹介させてください。

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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか？
大学の研究では力学、特に摩擦物理についての研究をしています。地震や分子、原子などの様々なスケールの摩擦物理をコンピュータシミュレーションを用いて解析しています。
課外活動では、サッカーサークルの幹部として組織の改革に注力しました。また、社会人サッカーのチームにも所属しており、アルバイトではフットサル施設の運営のバイトをしているなど、サッカーに携わることを行なってきました。

■どのような就職活動をしていましたか？
エージェントさんに助力していただきながら私が何をしたいかを探しました。私の得意な部分と苦手な部分、性格などを深掘りすることで私の適正は何かを考え、私の意思として何がしたいのかということとマッチするものを考えていました。また、多くの企業さんと関わることで私が本当に求めているものの選択肢を徐々に絞っていきました。

■どのような業界を見ていましたか？
初めは幅広く業界を見ていましたが、アルバイトでITのありがたみを知った経験と私の適性の観点からIT業界に絞りました。業界を調べていく上で、現在はITの進化が著しく、この先もより拡大していく業界であると感じたのでそこに携わって行きたいという思いが強くなっていきました。

■就職活動の軸は何でしたか？
主に「人」という部分に注視していました。
顧客様という「人」に対して、コミュニケーションをとり何を求められているのかを明確化し、本当にニーズにあったものを作るという体制が整っているか、という点。
従業員という「人」に対して、自分の起こした行動に対してのサポートやアドバイスをしていただけるか、同じ意思を持って切磋琢磨できる人がいるか、という点を重視していました。

■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？
社内でプロジェクトを完結できるという点であると考えています。社員の半数がコンサルタントということでエンジニアとコンサルタントとのコミュニケーションが取りやすく、課題などの認識の誤差がなくなり本当のニーズにあったものを提供できると考えています。
また、人柄の良い方が多く、コミュニケーションが取りやすい環境であるという点も魅力だと感じています。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました！
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。
それでは次回の投稿も楽しみにしていてください！