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【~ 2024年度入社内々定者紹介 Vol.29 ~】

こんにちは!採用担当の太田です。

まもなく4月、新生活が始まる方も多い時期ですね!
LTSでも新卒採用・キャリア採用の沢山の仲間が入社くださいます!
一方で就職活動中の学生さんの中には、終盤戦を迎えている方も多くいらっしゃる時期かと思います。
清々しい気持ちで春を迎えられるように、時間を大切に過ごしていきましょう!

さて、本日は2024年度採用のITエンジニア職の内々定承諾者をご紹介いたします。
東京工業大学大学院のI.Sさんです!学生時代は研究やダンスに打ち込んでこられた魅力的なメンバーです!LTSが運営しているマッチングプラットフォーム・アサインナビの、「日本で常態化する多重請負構造を一変したい」という思想にも共感いただいた、内に青い炎を秘めた情熱ある方です!
(お写真は、ご本人の他、好物のお寿司を頂いています!)

ここからは、ご本人の寄稿を通じてどのような方がLTSへの入社を決めているのかぜひご紹介させてください。

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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか?
学部ではダンスサークルに所属していました。ソロ活動、グループ活動ともに全力で踊っていました。修士では、脳科学と機械学習に関する研究をしていました。MRI装置から得られる脳神経活動データから、分類問題を扱っています。今後はどの脳領域が解析に寄与しているかを特定しようと思います。

■どのような就職活動をしていましたか?
修士1年の冬には研究活動で忙しくなると思ったので、早めに始めていました。研究でプログラミングをしていて、社会人でもそれをしたかったのでIT業界を主に見ていました。有名な企業には自分からエントリーし、併せて逆求人サイトを利用していたので、多種多様な企業を見るようにしていました。

■どのような業界を見ていましたか?
プログラミングがしたかったので、IT業界を中心に見ていました。企業規模は大手からベンチャーまで幅広く見ていました。
職種は当初、エンジニア、データサイエンティスト、研究者などを考えていましたが、最終的にはものづくりがしたいと思うようになり、エンジニアに絞りました。

■就職活動の軸は何でしたか?
①やりたいこと(プログラミング)ができるのと、②社内の雰囲気がいいことの2つです。
①について、システムエンジニアの仕事の範囲は企業によって様々なので、しっかりコーディングができるかどうかを説明会や座談会で確認するようにしていました。
②について、長く働くことを考えたら、人間関係が良好な会社に勤めたいと思っています。LTSの選考中に「人間関係のストレスはない」と言われ、安心感を覚えたことがあります。

■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか?
自社開発と受託開発の両方があることです。多くの企業はこのどちらかしかできず長らく迷っていましたが、LTSではどちらも経験できるのが魅力です。また、コンサルと自社開発でそれぞれのノウハウを共有して協働すれば、両方の業務で顧客が求めるシステムを作れるのではないかと考えています。この業務のあり方に魅力を感じたので、入社を決意しました。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。
それでは次回の投稿も楽しみにしていてください!