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【アーティストシェア note】WOMCADOLE 最初は読めなかったが、疾走感~ノスタルジーまで感じさせてくれるバンドの紹介
今回はSpotifyで偶然に出会ったバンド『WOMCADOLE』の曲について紹介します!
あくまでも気ままにいいなぁ~と思った
アーティスト🎸のシェアのため
気ままに知りたい方のみご参考にして頂ければ幸いです。
純粋に感じたまんまの内容のため
詳細を知りたい方は一度
YOUTUBEやSpotify で
波長にあった一曲と出会って
見てはどうでしょうか!
(`・∀・´)ノヨロシク
それでは紹介していきたいと思います。
※ 色々紹介したくなった経緯とかはコチラ↓
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■ Spotify聴いてたらある日突然に・・・
ある日のことSpotifyを聞いていたら
レコメンドに見知らぬ曲が
それが WOMCADOLE の
『綺麗な空はある日突然に』でした。
コロナ過で、音楽イベントも行けなくなり
あまり音楽を聴かなくなった矢先
久々にビビットきた音楽でした。
音楽って、不思議と自分の中にある
『何かの波長』と
そのバンド独自の波長がマッチする
感覚ってありますよね?
始まりのギターからのメロディーから歌詞まで
何だろうこの気怠い感じからの流れていく日々とメロディー
最後はまるで自分が体感したかのよう感覚になる
もう戻れない日々に虚無感となぜか希望にも似た感覚に包まれる
僕は手を伸ばした、世界の終わりの日に
2人で見た同じ空「叫ぼうか」
そこで見えてた物が無くならない様に
教えてくれよ 教えて
なんでこんな感覚になるのか
教えてれよ 教えて~
と叫びたくなる
そんな1曲です
アオキハルへ
ただ僕は君を愛してた
生き急ぐ風と僕の足
止めればもう消えてしまうよ
最初とは違う場所へ
僕達のアオキハルへ
こちらも疾走感もあり若々しく新鮮な風に包まれる
ただただひたすら生きていく
流れていく風の中
かけがいのないものとも別れていく
それでも私たちは風を駆け抜けていく
そんな情景が生まれてくる
生きるというのは
人や時間が動いていくものでもないの
かもしれない
自分の血となり肉となっていく
ただそれを駆け抜けていくこと
なのかもしれないと
感じさせてくれる曲でした!
なんだか WOMCADOLE は令和の今に
Nostalgia と youthfulness
を兼ね備えた
まるで和歌のように歌詞が情景を
浮かばせてくれる
不思議なバンドだなぁ~と思いました。
まだまだWOMCADOLE には心に響く歌がたくさんあるので
気になった方はネットの海の中から
あなただけの一曲
を見つけてみては?
Everything’s gonna be all right.
またね
以上、 気ままな芸術担当がお伝えしましたぁ〜
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