子どもが欲しいと思ってからこの言葉をかけられることが増えたけど、この言葉すごく嫌い。ニュアンスはわかる。もっとリラックスしないと、とか、考えすぎない方がいいんだ…
あらゆるSNSで仕事と不妊治療の両立で悩んでいる人を数多く見る。わたしもそのうちのひとりだった。職場の妊婦ラッシュ、マタハラ、業務過多によるストレスで7月末で退…
昔から運がよかった。あの時凍った白線の上を歩いて転んでいなければスリップした車にひかれていたし、アナフィラキシーショックで呼吸困難に陥った時もいつもお世話になっ…
natsu
2021年12月3日 14:17
子どもが欲しいと思ってからこの言葉をかけられることが増えたけど、この言葉すごく嫌い。ニュアンスはわかる。もっとリラックスしないと、とか、考えすぎない方がいいんだよ、とかそういう意味が込められていることもわかってはいる。けれどなぜ今子どもが欲しくて病院に通っている相手に対して“諦める”という言葉をかけられるのだろうか。 わたしはまだ29歳。大好きな夫との子どもが欲しいと思ってまだ1年半。10月か
2021年12月1日 22:49
あらゆるSNSで仕事と不妊治療の両立で悩んでいる人を数多く見る。わたしもそのうちのひとりだった。職場の妊婦ラッシュ、マタハラ、業務過多によるストレスで7月末で退職してしまった。上司からしたら子どもいない・妊娠してない中堅なんて使いたい放題。夜勤は際限なく入れられるし、治療中である旨を伝えているのにもかかわらず「自分のタイミングで子ども作っていいんだからね。」「いつでもいいんだよ?」と言われる始末。
2021年11月30日 21:19
昔から運がよかった。あの時凍った白線の上を歩いて転んでいなければスリップした車にひかれていたし、アナフィラキシーショックで呼吸困難に陥った時もいつもお世話になっている先生がいてくれた。モラハラ・メンヘラ元カレと別れた後、とんでもなく素敵でわたしにはもったいないような魅力的な人が夫となった。今までインフルエンザに1度もかかったことはないし、何度打とうとわたしの体からは風疹抗体が消える。運がいいだけで