時のめくり  僕の詩集4

  何を隠そう、僕は、歌われている張本人である。歌われている事自体は大変光栄な事である。歌が無かったら、僕の人生はまるでダメ男だったかもしれない。勿論、僕には書く事しかできないのだけれど。歌は、どうなるか?分からないけれども、未来になります。今は、書く事しかできません。僕の詩集に付き合ってください。よろしくお願いいたします。

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