夏の自由研究中間報告&番外編1

画像1 酎愛零、ひとり千葉に降り立つ。すでに暑い。見た感じめたくそ広大な公園の上に、興味を引くものがいっぱいある!そわそわ!
画像2 あまりの暑さのためか、人の姿が見えない。これは今日もきつそうだな~余計なものに気を取られずに任務を遂行するのだぞ!
画像3 ふほう!すごい!彫刻の森美術館みたい!(すでに本来の目的を忘れている)
画像4 空の青、木々の緑、太陽の光!芸術を鑑賞するのにこれ以上の背景があろうか?(いや、あるはずがない)(反語表現)
画像5 何より広い!ここはもう丘の上なので、開放感がすごくあっていい!
画像6 あとやっぱり夏空の青と白ですよね~真夏の青空と雲のコントラストはなにものにも代えがたいです!
画像7 これ系のメタリックな彫塑だと、周りの風景を反射するから、光が強ければ強いほど鮮やかに照り映えます
画像8 ほんとに周りに誰もいなかったので、私だけが滅びゆく人類の遺産を眺めてるんだっていう感覚がはんぱなかったですね~
画像9 まあ、すさまじい暑さだったので、出歩いている人なんてほとんどいなかったから当たり前なんですけどね
画像10 スマホをカメラ性能で選んでよかったと思った瞬間。雲が奇跡的に真円を形作ろうとした一瞬を連射でとらえた一枚。まるでダイヤモンドリングのよう。
画像11 なんべん周りをぐるぐる回ってみてもいいアングルにならなかったやつ。きっと正面から見るのが正解なんだね!
画像12 新スマホの超広角レンズ。左端のマンションのななめっぷりがいかにもな写り。
画像13 こうした彫塑を見ていると、失礼かもしれないけど、「意味なんてなくていい、ただそこにあるだけで美しい」と思います
画像14 人もそう……生きるのに無理して意味なんか見出さなくてもいい。ただ、心安らかに明日を迎えることができれば、それで尊いのだと……
画像15 光と熱と、白亜の影と、青と緑と、生命の大合唱に包まれて、私は人として生きる。
画像16 こんな風に日がな一日座って、思索にふけっていたい。
画像17 えっ……怖っ。こんなガチダッシュする人いるの?
画像18 やばい、完全に本来の目的を忘れてた……戻ろ

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