見出し画像

ラブストーリーが好きでして

こんにちは。千茉莉華(ちまりか)です。

小説・韓ドラ(ラブストーリー)とSixTONESが大好きで、本を読むとき、ドラマを見るときは必ず「この男性(主要人物)はSixTONESの中で演じるなら誰だろう」と勝手にキャスティングしてしまう。
そんなストーリーとキャスティングのニ軸で物語を楽しむ日々を過ごしています。

これまで自分の中だけで、その楽しさを完結してきたのですが、段々「他の人の意見も聞きたい!」と強く思うようになり、このnoteを開設しました。

というのも、私はスト担としては超ど新規。
毎日必死で(過去のも含め)情報を追いかける日々ですが、まだまだ知らないこともたくさんある。
だから、私の知らなかったメンバーの一面(発言・思想)を以て、キャスティングの可能性を広げていきたいなと。
ただし公開は各々の脳内に限られますのでご了承ください。

本・韓ドラが好きな方がこのnoteを見てくださったのであれば、ぜひSixTONESにも興味を持っていただけたら嬉しいです。
スト担の方が見てくださったのであれば、この世に散らばる不朽の名作に出会える一助になれれば幸いです。

早速、次回から脳内キャスティングをアウトプットしていきたいと思います。
初回は2023年度本屋大賞を受賞した「汝、星のごとく」について語りたいなと思います。
本作はなかなかの衝撃でした。私の趣味にスーパーウルトラクリティカルヒットしまして、このnoteを開設する決定打になりました。
ストーリーのネタバレはしませんが、登場人物の性格推察等はせざるを得ないかなと思うので、その点ご了承ください。

最後に、私の各分野の推しを。
私の趣味と解釈には大きな相関があると思うので。。
【本】
ラブストーリーを読むことが多め。というか単純に、ストのラブストーリーが見たいだけ。
「汝、星のごとく」は本当に刺さりました。
でも基本何でも好きです。読書人生の始まりは、ハリーポッター。ハリポタは謎のプリンスが1番好きです。ロンとハーマイオニーが良すぎるから。次は炎のゴブレット。やっぱりロンとハーマイオニーが良すぎるから。

【韓国ドラマ】
優しくて暖かくて美しいドラマが好きです。アクションとかもたまに見るけど、映像美とかの方が大切かも。そしてやっぱりラブストーリー多め。
「その年、私たちは」「分かっていても」「二十五、二十一」「私の解放日誌」等々。
ちなみに韓ドラデビューは小3で見た冬のソナタから。「天国の階段」「チャングム」「宮」等を経て今に至ります。

【SixTONES】
箱推しすぎて、誰が目の前に立っても失神できる自信があるんですが、どうしても1人と言われたらジェシー!
あの完璧すぎるビジュアルに、汚れのない性格、それで以て「この世が地獄と思って生きている」的な人間臭い姿も見せてくれるなんて、そりゃ泥沼です。

それではどうぞお見知りおきを。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?